時空のサーファー

ホゼ・アグエイアスさんの書いた一応小説かな・・・・
ユーミンがこの本に影響を受けて
同じタイトルのCDを出したことで有名なんだそうです。


こんな本今まで全然知らなかったのですが
これぞシンクロニティーとでも言うのか・・・
体外離脱やパラレルワールドについて考えていた時に
なんだろうアマゾンのおすすめ本の中に入っていたのかなあ・・・
降ったように目の前に現れたのだわ。

ユーミンが不思議なシンクロニティーに導かれて・・・
とかなんとか書かれていたような・・・
レビューとかそんなにも多くないんですけど
探していた本だわ・・・て気がして中古で買いました。

なんか不思議な本です。
面白い本なんですよ。眠たくなるような内容でもないし
しっかり内容も頭に入っている。

でも何故だか気が付くと眠りに落ちているんです。
なんだか眠りながら本を読んでるみたいな感じ？？
何かちがう次元で本を読んでいる感じがします。

波動が上がってきているのかも・・・

炎のオーラが見えはじめたのもそうですが・・・
シンクロニティーが起こりだし、私の人生において解決すべきことが
どんどん浮上してきている。
それを解決しなければいけないんだ・・・と言うのも感じる。
そして出会う人にもそれぞれ意味があり
その人達が私に必要な答えを持っているのも感じる。


私が何度も夢を見、体外離脱であっている彼とも・・・
こういう時期に浮上してきたのは何か意味があるのだろう。
彼と会ってちゃんと話をしなければいけないのかもしれない。


そうしてもう一人私が会わないといけないと思った人が出てきた。
ある人の口から語られたことで・・・
私の中ではすでに解決していることなのだけれど
その人には私が話すことを必要としているような気がする。



すべての出会いには意味がある。

出会った人は私の人生にとって、
重要な何かを伝えるためにそこにいるのかもしれないし、
反対に私がその人に何かを伝えないといけないのかもしれない。

出会ったもの同士はその意味には気が付いてははいないだろうけど・・・
だから何でもいい・・こんなこと？？？
と思ったことでもふっと思いついたら言った方がいいのだ。

こんなところでこんな人に？？？て時は、
これはシンクロニティーだから、
特に意味あることなのだから、
何かを話しかけ、またよく話を聞いた方がいいのだと思う。

炎のオーラ②

もう日にちも変わったけれど・・・
昨日の朝（私的には今朝って感じだけど・・・）もオーラを見ることが出来た。

前の日よりもっときれいに見えた。
炎の外に取囲むようにオレンジ色の光があって
外側のオーラとオレンジ色の境目の辺が
紺、と紫で濃くなっていて外側がグリーンになっている。
言葉でうまく説明しにくいけど・・・
前日のはオレンジ色の周りに濃い紺や紫が取囲んでいるって感じで
なんかオレンジの外側はなんか暗い色だなあ・・・って思ったんだけど・・・
今回はグリーンがはっきり見えてきれいだった。

でもこの炎のオーラが見えるのって
何故だか朝だけなんだよな・・・
でもまた今日の朝やってみて
オーラを見るコツをつかもう

炎のまわりのオーラが・・・

今朝お仏壇の蝋燭に火を灯したら
炎のまわりにオーラが見えたんです



炎のまわりのオーラって・・・どんなのかわかりますか

炎のまわりにまずオレンジ色のボワーっとしたものが見えてて・・・
それは普段から見えてるんですけど
今朝はそのまわりに紫、紺、緑といった濃い色が取り囲んでいるのが見えたのです。
お～これはオーラだってはっきりわかりました。


実は昨日ちょっと悟ったかな・・・と思うようなことがあって

だからこれは天使さんからか
ガイドからの
そうだよっていう合図かな・・・て。


なんとなく波動が上がったような・・・そんな気がします。

スピリチュアルの世界について思うこと

スピリチュアルも私のようにただ本を探求していく
ぐらいだったらいいんだけど・・・・
どうしてもそれについて話し合いたくなるというか
その仲間が欲しくなってくる。


最初は2，3人・・・
だんだん大きくなって組織化してくる。
会費を取ったり・・・会員を増やすノルマみたいなのができたり・・・
なんだか宗教団体のようになったくる。


オーム心理教にしても創価学会にしても
最初はヨガの勉強をしたり
後者は確か日蓮宗と言うか
法華経かなんかお経の研究をしていた団体だったように思う。
それがオームなんかはあんな恐ろしい事件まで引き起こして・・・

かくいう私も宗教団体に半年ほど入ったことがある。

摩訶不思議なことが大好きだった私は
知人が入っていたこともあるが
その不思議な現象にひかれて入った。
今思えば・・・そういう現象は人間が本来もっているのだから
そういうことが起こっても不思議なことでもなかったのだけど・・・

その団体を辞めることになったきっかけは
そのいっしょに入っていた知人達もふくめて
家族がなんか急死することが立て続けにあって・・・
（私の母も交通事故で死んでしまったのですが）
これはなんかまずいのかも・・・
と感じて母の死んだドサクサにまぎれて辞めてしまいました。



母の死はともかく・・・

言っている教えはいいのかもしれないけど
それよりなんか組織を維持していくのが第一って感じがして
これって違うんじゃない？？？と。



そういう事を知ってかどうか
漫画家の美内みすずさんだったっけ・・・
（ガラスの・・・を書いた人です）
以前、絶対にグループを作らないように！！と言われていましたよ。


スピリチュアルの話をする仲間は欲しい！

でもいっしょにお茶したり食事するぐらいの仲間で
おさえておくべきなんでしょうね。