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Happy-MAMA
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女性
自己紹介:
Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
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4月30日設置
やっと 到着しましたよ。 なぜなぜ、申し込んでから来るまでに時間がかかるの!!! と・・・ 申し込んだ時には思っていたのですが・・・ 昨日 コアラさんからコメントで聞いて気付きました。 ゆづ君てそういう事に凝る人なんですねww 昨日は、ゆづ君、平昌金メダルの記念日。 それに合わせて配達日指定で発送されたのですね。 それで・・・送料もバカ高かったんだ。 あの当時は・・・ なんでこんな送料が高いんや?? メール便でもいいやないか!!! と・・・ぼやいておりましたが・・・ ゆづ君の 心遣いだったのですね。 ゆづ君 金メダルを貰った日に ファンの方々に それまでのゆづ君の歩んできた道を 見てもらいたかったんだね。 そういうような内容です。 さっそく その内容などを ざっと紹介しましょう ![]() (ざっとでないと、紹介しきれませんwww それに 詳しく書くと著作権にも触れるでしょうし・・・) 本当にざっと言っちゃうと ゆづ君のスケーターとしての軌跡が その音楽、プログラムとともに語られてるって感じでしょうか・・・ 羽生結弦の解説で!! もちろん、そのプログラムのお写真も全部掲載されています。 まず スケーターとしての最初のプログラムは「ウルトラマンガイア」 ゆづ君 お好きだったのですね。 最初のポジションに入る前に上手く止まれなくて ペタッと転んでから、最初のポジションに入ったそうですwww 可愛い ![]() ![]() その後 演じてきたプログラムを順番にゆづ君が語っていくのですが その中で、コーチの言葉や振付師さん、衣装デザイナー、音楽編曲家 の方々の言葉が色々綴られています。 その中で印象に残ったもの、興味を引いたものだけ
ご紹介したいと思います。
あっ、そうそう・・・ ちょっと外れますが ゆづ君のまだ赤ちゃんの頃(多分)のお写真があって 今とは違って、ふっくらしたお顔で可愛い www 一番最初に指導されていた山田コーチのお言葉 その頃から、動きを指導しても、そのまま動くのではなく その間に何か不思議な動きが入ったり ゆづ君自身のフィルターがかかったような動きをしていたようですよ。 その頃から、目ヂカラがあったそうですww プル様とジョニーもコメントを寄せられています。 プル様は、ゆづ君について色々なところで語られているせいか 結構、型通りのあいさつみたいなコメントでした。 こんなところ、プルシェンコらしい気がするな。。。www プルシェンコさん「僕はユヅルの事をずっと昔から見ていた!!」 みたいな言い方をよくされるんだけれど・・・ 時々、ホンマかいな??と思う事が・・・ 日和見主義なロシア人www その点、ジョニーはゆづ君には愛がある感じがします。 と言うか・・・ジョニーの発する言葉はいつも芸術的で素敵 ![]() そして愛が溢れています。 ゆづ君の事を「ミュージカルタイプのスケーター」と言ってます。 確かに・・・ゆづ君のスケートにはいつもストーリーを感じます。 そして「彼は、フィギュアスケートの最高の姿なのです」 とまで言われてます。 本当にもっとも素晴らしい誉め言葉、賛美ですね。 ちなみに・・・ ここ数年、ジョニーは友人として「ゆづくん」と呼んでるそうですよ。 そして 編曲家と思ってたのですが 音響デザイナーと言うのですね。 矢野桂一さんが 羽生結弦の音楽 について約2ページにわたって書かれてます。 どのように音楽が作られていくのか興味があったので、面白かったです。 最初に関わったのはソチの「ロミオとジュリエット」の時だそうで 「ノイズがあるのでそれを取って欲しい」 との依頼だったそうで・・・ 矢野さんは最初そのノイズについては特に気が付かれてなかったようで ヘッドフォンで聞くと確かにノイズがあって ゆづ君、耳がいいなあ・・・と思われたそうです。 その後、SEIMEIの音楽作りに関わられるのですが あのゆづ君の息の音を入れたという話も書かれています。 あと OtonalとOriginも矢野さんが関わられているのですね。 そしてもちろん、衣装デザイナーの伊藤さんも ゆづ君の衣装デザインについて写真と合わせて4ページさいています。 最初に衣装を手掛けられたのは「オペラ座の怪人」かと思っていたら そのシーズンのエキシのタイムトラベラーからだったのですね。 ゆづ君の競技用の衣装としては「オペラ座の怪人」からとなるのでしょうが・・・ SEIMEIの衣装について多く書かれています。 SEIMEIについてはゆづ君が凄くこだわりを持っていたので ほぼゆづ君のデザインと言っていいそうです。 あの背中の五芒星もゆづ君からの提案。 背中の五芒星と言えば・・・・ 知子ちゃんも背中の五芒星だったよねwww あれはローリーからの提案だったようですけれど・・・ OriginとOtonalについてもいっぱい書かれています。 Originの衣装の色が変わったのは ゆづ君からの他の色でという、リクエストがあったそうです。 あのバラや蝶々は凄く手間がかかっているようで 特別にデザインしてもらったものを 伊藤さんが一つ一つ手で付けられたのですねえ。 オーガンジーや薄いシルクや・・・お金も手間も半端ないですねえ。 おかげでどんどん重量が軽くなってて 今は約600グラムだそうです。 ゆづ君から軽く軽くと言われてるのですね。 阿部奈々美コーチが選曲についてやその時の事や その曲ごとにについて色々詳しく書かれていて やっぱりゆづ君に思い入れが深かったんだろうなあ・・・と思います。 阿部コーチから離れてクリケットへ行ったこと 教え子の成長のためとはいえ、辛かっただろうな・・・。 でもこうやって色々書いて下さるところをみると 阿部コーチも気持ちよくゆづ君をトロントに送り出されたのだろうと感じます。 やっぱり教え子が成長していくのを見るのは 喜びでもあり、またコーチとしての誇りではないでしょうか!! 最後にバラード1番のところで ジェフリー・バトルがその曲を選曲した理由などを書かれています。 そしてOtonalについても これはゆづ君が書かれていることですが 日本の秋とカナダの秋のイメージが違っていて そのことをバトルと話し合いながら作っていったとか・・・ なかなか深いなあ・・・と感じました。 ノスタルジックな日本の秋のイメージをわかってもらいたかったのですね。 カナダの秋ってどんなのでしょうね?? 娘がアメリカにいるのですが トロントには比較的近いので・・・ 10月にはもう寒くて雪が降ったり・・・ きっと本当に秋は短いのではないでしょうかねえ。 このプログラムを読んで感じていました。 平昌の金メダル記念日に届くようにしたり・・・ ゆづ君て終わりへの儀式をしてる様な気がして仕方がない。 こうやって・・・ 一つ一つ、歩んできた足跡を残して行ってるのではないのでしょうか? 四大陸のタイトルを取った時のインタビューで 「本当に最後の最後で取れて嬉しかった」 と言われた時・・・ 最後の最後って・・・? とドキッとしました。 今後どうするおつもりなのかはわかりませんが・・・ 取り合えず、終わりの儀式をしたいと感じてるのではないでしょうか? 取り合えず終わらせて その後は新たな始まりー ![]() 読まれてない方にも、少しは感動していただけましたでしょうか?? では 本日もこの辺で・・・ (今日は 恋つづだー ![]() ![]() ![]() 最後まで ありがとうございました。 ~~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ♫~拍手コメントへのお返事~♫ もりやんさま いつもありがとうございます。 いえいえコメント頂けるだけでもとても嬉しいですよ。 プログラム・・・の内容 まだまだ盛りだくさんで その一部だけしか書けてないので申し訳ないです。 お写真もいっぱいあったし・・・ それでも喜んで頂けて嬉しいです。 ゆづ君はプル様プル様・・・なのですが プル様はそれほども想ってないような気もしますねえ。 なんとなく打算的な感じがします。 では またコメントお待ちしております。 ありがとうございました。 Happy-MAMA PR この記事にコメントする
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