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Happy-MAMA
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女性
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Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
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4月30日設置
毎日、暑いですね。 昨日は小学校で熱中症・・・熱射病による死者が出たようです。 学校内のことだといくら気を付けていても 防ぎようがなく、とても残念なことです。 時々、ツイッターで小学校にまだ冷房設備がないというのを 呟かれてた方がいて・・・ ウチの近隣の小学校では もう10年位前から冷房設備があったので そんな、ばかな!!!と思ったものですが・・・ 昨日死亡事故があった小学校の地域では まだほとんど冷房が着いていないようです。 そればかりか 全国では冷房が着いてない小中学校がまだまだ多いのですね。 もう7月になったら 35度以上の日が続くことが多い昨今、 体温調節がまだ未熟な子ども達のために 冷房設備を早く完備して欲しいですね。 またまた、前置きが長くなってしまいましたが・・・ ゆづさと情報も途絶えていますので 過去のスケーターシリーズを・・・ 今日は カタリナ・ヴィットです。 ゆづ君は五輪二連覇をされましたが この方も、2連覇されました。(サラエボ カルガリー) 凄ーーい!!!!と思ってたら・・・ 過去に3連覇されてる方もいるのですね。 男子がスウェーデンのギリス・グラフストローム 女子がノルウェーのソ二ア・ヘニー もっとも1920年代のことなので 現在の競争率の激しい状態とはだいぶ違うと思いますが・・・ カタリナ・ヴィットの話に戻りまして・・・ どちらのオリンピックも しっかりテレビで観ていました・・・世代です。 16歳の時にコペンハーゲンの世界選手権で銀メダルですから その頃から活躍し始めたようです。 とても可憐で可愛いかったですよ。 ヴィットと言えば露出衣装で有名ですが 確かに、露出と言うかいつも気になっていたのが いつもバストトップ(乳首です)が浮き出ていたことです。 当時の衣装が薄くてどうしても仕方がなかったのか・・・ わからないのですが、 当時テニスでもバストトップが浮き出ていた選手も多かったので 欧米ではそういうことをあまり気にしないのかもしれません。 今は、俗に言うヴィットルールのおかげで減点になるでしょうが(笑) さて実際の試合とか演技の話へ サラエボ オリンピック(1984年) 濃いピンクのワンピースで ヘアースタイルは、バッチン留めをいっぱい使ってアップにして 毛先がぺんぺん跳ねてて可愛かった。 競技の内容とかまで詳しく覚えてないので ちょっと調べてみました。 この時まだコンパルソリーがあったのですね。 その後、ショートとフリー。 フリーでは3回転ジャンプを2種類3回跳んでいます。 ジャンプも跳んで表現力も豊かでしたね。 フリーでは順位点なるものがあって 2位と0.1点差で勝ったようです。 その後ヴィットの天下が続くのですが 2年後アメリカのデビ・トーマスに世界選手権で敗れます。 でも翌年にはすぐ王座奪還。 (ループを含む3種類5回の3回転ジャンプを成功させ優勝した) そして、ライバルの二人はカルガリーで 同じ曲・・・カルメンで対決することになります。 その前にちょっとデビ・トーマス選手について。 この対決は注目されていたので デビ・トーマス選手についての特番みたいな番組をやっていました。 (確かNHKだったか・・・・?) 背が高くて黒人と白人のハーフだったと思います。 色が浅黒くて・・・美人??ヴィットの方が大分きれいだった。 ただアメリカの医学部の学生さんで オリンピックが終わったらスケートを辞めるとか言われてたように記憶しています。 今は、お医者さんになられてるのでしょうかねえ?? 話、元へ ![]() オリンピック対決は?? ヴィットの方が大分よかったですね。 同じカルメンなのですが 編曲も違ってて、 振付もヴィットの方が凝っていて 物語を演じているという感じでした。 一方、トーマスの方は全体に音楽に乗って滑ってるだけって感じ あんまりストリー性は感じませんでした。 ヴィットもジャンプの失敗もあったりして 2位の選手とはフリー演技では負けてたものの 総合順位点で勝ってオリンピック連覇を果たします。 トーマスは結局3位でした。 オリンピックの話はこんな感じなのですが ヴィットルールの話・・・ やはり露出は多く カルガリーでもトーマス選手側から抗議があったように 記憶しています。 それ以外でもオッパイがポロリ事件や 乳首が見えた事件とか色々お騒がせな事がありましたね。 私が驚いたのは エキシビションで全身白のタイツ・・・なんて言うのか?? (ザギトワの着てたのの全身白版ていうか・・・) そういう衣装で現れて 当時まだ「Tバック」て言うのはあまりなかったと思うのですけど、 だから紐パンみたいなのを穿いていて その紐の部分がバッチリ見えてて 目のやり場に困りましたよ。 最後はちょっとエッチな話になってしまいましたが 過去のスケーターシリーズ カタリナ・ヴィット編 これで終わりにします。 長々とありがとうございました。 m(__)m ♫~拍手コメントへのお返事~♫ ゆっここさま いつもありがとうございます。 オクサナ・バイウル 覚えてますよ。リレハンメルの金メダリスト。 リアル バレーリーナ。 頭にティアラ、耳のところに羽のマフっていうの(??)を付けて、 衣装までバレーリーナでした。 バレーリーナってトウで立って細かく脚を動かしながら移動する動き よくするじゃないですか。 あれをスケートシューズを履いてするんですから・・・。 私の中では、黒鳥より白鳥のイメージが強くて 動画をもう一度見てみました。 黒鳥(白鳥の湖)はショートでエキシで白鳥をやってました。 サンサーンスの白鳥、バレーでいう「瀕死の白鳥」です。 黒鳥は競技の中だから・・・やっぱり色々と。。。 でも最初、やっぱりあの脚の動きはしてましたけど。 エキシのスワン、「瀕死の白鳥」は絶品です。 スケートシューズ履いて、どうしてあの脚の動きできるの??て。 多分最初の動きとか、バレーの振付そのままじゃないでしょうか。 最後のポーズもバレーで見たのといっしょでしたから。 動画、すぐ見つかりますよ。画像もきれい!! それからカタリナ・ヴィット 東ドイツの方です。 あのいきなりの東西統一は ヴィットにとっては大変だったような。。。 収入がなくなって、なんか色々運動してたような記憶が。。。 その辺、ちょっと曖昧です。 長くフィギュアを見ていますが そんなに力を入れて真剣に見ていたわけでもなく なんとなくつらつらと・・・・。 未だにジャンプの区別もつかないくらいですから(笑) だからゆっここさんの期待してるほどの事が書けるかどうか わかりませんが・・・・ 自分の記憶といろんな資料で確認しながら書いていきますので 楽しめていただけたら幸いです。 では、これからもよろしく。 ありがとうございました。 Happy-MAMA コアラ さま いつもありがとうございます。 コメントのお返事ちょっと遅くなってごめんなさい。 デニス・テン選手のことがあって、 なんとなく話題的に書きにくかったので・・・・。 今日はページ的にも下がったので そんなに目立たずに書けると思いますので。 ちょっといきなり話題とぶのですが(笑) 今はもう充分おばさんですが(おばあちゃんに近い) 若いころ、男の人からそういうアピールされた時って えっ??まさか、違うよね・・・ てネガティブに捉える方で・・・ (今思えば、それで色々逃してきた(笑)) だからゆづのアピールにキュンキュンしながらも 慎重に見ているんですよね。 (他人の事やのに) まず、いきなりのガッツリ肩抱きツーショ撮影は何だったのでしょうね。 優勝コンビなら当たり前?? うん、でも過去にあったのかな?? その後、他の人にエアリーになったのは反響が大きかったから?? でも・・・さっとんにはその後も触れてるよね。 それは・・・気兼ねがないから??? なんて色々深読みしちゃってます。 でもドーモくんとさっとんのツーショをカメラにおさめたり、 生背中べったりとか、可愛い可愛い連発とか・・・ オリンピックのさっとん追っかけなんか・・・ 「さっとん、ハート強い」なんて書いた人もいましたから・・・ あのブレードの氷かけて呼ぶ・・・なんてのは 高校生男子が好きな子にちょっかい出してる感じそのままですよね。 そんなの見てるとやっぱりゆづ相当アピールしてるの?? と思いますけど。。。。 さっとんはどう感じてるのでしょう。 ゆづのやることはなんでもすっと受け入れてるようだけど。。。 なんかね・・・ 今回のような(デニス・テンの)事件があると いつまでも同じことが同じようにあるわけではないよ・・・ と思うと ゆづさと 頑張れ!!と思ってしまう。 おばさんの勝手な思い込みでした。 長々とごめんなさい。 また コメント お待ちしてます。 ありがとうございました。 Happy-MAMA PR この記事にコメントする
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