ガイド

ガイド・・・すなわち霊的ガイドのことだ。

ガイドと繋がるためのノートを書いたり
瞑想をしてガイドと繋がろうとしているが
なかなか繋がれない。


おそらくずっとそばで見守ってくれているのだろうと思う。

私が金縛りから体が浮き上がって怖いと感じた時
手を引っ張って下へ下ろしてくれたのはガイドだ。

そして体外離脱をした時
耳元で低いマントラを唱えている声を聞いた。
あれはガイドの声だ。
普通お経かマントラか低い声が耳元でしたら怖いはずなのに
あの時は不思議と怖くなかった。

でも意識的にガイドとつながれないのだ。



最近ガイドと繋がるための本を読んでいて
内容自体は今までの本と特に変わりもなく別に・・・と思ったのだが
そのガイドと繋がるための瞑想方のなかで
まず出身を聞いてみましょう・・・ていうのがあって、
名前を聞いてみるとかはよくあるのだけどそんなのは初めてだなあ・・・と。
で、試しに聞いてみた。

なんと「チベット」と声は聞こえませんでしたが頭の中に浮かんだ。

やっぱりそうなんだ・・・と。
ガイドもそうなんだろうけど
私もチベット出身なんだろうと感じることが多くて・・・

そもそもスピリチュアルの世界に入り込んだのは
吉本ばななさんの影響も大きくて
なんだかこの人が信頼してるのなら・・・て感じで、
あの人も前世はチベット僧だったそうだ。


わたしは趣味で小説を書いているのですが・・・

その中で天使を主人公にして書いたものがあって
天使の話なのにチベットにいくことになるのだ。

書きながら何故かチベットのことをよく知っている自分に驚きだった。
その天使「全能の神ゼウスよ！」て祈るのですが
検索してもゼウスしか出て来なくてゼウスしか思いつかなかった。

ゼウスってチベットに関係している神様だそうで・・・
ほかにもチベットにはシンクロしていることが多くて・・・
ガイドもチベっト出身で、私もきっとチベットと深い繋がりがあるんだ・・・

と感じている今日この頃です。