そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
4月30日設置
もう終わってしまいましたが、 PR 今回の真央ちゃんとバトルのペアプロ
今まで以上に評判がよくて・・・ と言うか・・・今までで一番良い、と言う評判です。 今回のショーの中でも一番感動した・・・と言われている方も多いです。 でも残念なことに関西地区ではテレビでは放映されてないのですよね。。。 いつか放送してくれるのでしょうか ![]() ぜひ見たかったのでYOUTUBEで探して 見てきました。 確かに良かったですねえ。 今までのペアプロはバトルがリードしていってるって感じがしてたのですが、 今回のは完全に対等・・・バトルもたじたじって感じたところもあったぐらいです。 なんか、真央ちゃんやっぱりバレーが好きって言うだけあって 自信を持って滑ってましたよね。 長年こうしてペアプロをやっていたせいか 本当に滑りもぴったりとあって、 なんか相性がいいというのでしょうか・・・・。 惜しむべきは短いってところでしょうか。 本当に短い期間で合わせただけで これだけの素晴らしいものが表現できるのですから、 もっと時間をかけて二人で練り上げた 完璧版のボレロを見たいものです。 文楽の三味線の方です。
龍爾・・・と書いてりょうじって読むのですね。 この方もイケメンで有名な方です。 でも私、咲寿大夫さんのことを知るまで全然知らなかったのですよ。 もう30を超えてられるようですが、 お肌がツルツルできれいだとか・・・・・。 写真ではそんなにイケメンとかかっこいいとか感じないのですが、 実際の方がおきれいのかもしれません。 身長も180センチ以上あるとか・・・・ 普段はメガネをかけてらして、 そのメガネもオシャレで とても文楽の方とは思えないぐらいオシャレでかっこいいそうですよ。 お父様もお母様も音楽家で、 ご当人もコントラバスで 京都芸大を受けようとしていたとか・・・・。 お母様もお写真で拝見しただけですが おきれいな方で・・・・ あれはご当人も美形であって当然だと思います。 ずっとこの方の外見についてばかり話してきたのですが・・・ 実際の演奏を聴いたこともないのに、 なんとなくこの人凄そう!!! と感じるのです。 直観・・・とでも言ったらいいでしょうか。 色々この人に関する記事を読んでいて、 それも実際の三味線の演奏に対する評価なんてほとんどないのですが、 なんだかね、感性がちょっと普通の人と違うような気がします。 この人きっと凄く上手くなるか、 もうすでに上手いか・・・ ちょっと天才的なものを感じます。 ただちょっと文楽の中では満足できなくなって、 飛び出してしまわないか??・・・ て心配になりますが。。。 お顔も生で見てみたいですが 三味線の演奏もぜひ聴きにいきたいものです。 追記 鶴澤清友 さんのお弟子さんになって、 襲名されて友之助さんになられてるのですね。(2017年) 清治さん一門になるのかな・・・。 楽譜も読めるし、新作などにご活躍されているようです。 ドリーム・オン・アイスの放映が今日あったので
見てみました。 日本のこれから期待されるジュニアの選手達が 色々出ていて まだまだこれから楽しみ・・・感?! がありましたね。 オープニングの時着ていた知子ちゃんの衣装が素敵で ヘアースタイルもいつもとちょっと変えてて 一瞬誰だかわからなかった。 去年の衣装はなんだか全部やぼったくて ぶかぶかで・・・ 衣装なんとかならないの??? と思ったものだけど・・・ あのオープニングの衣装はよかった。 ちょっと大人っぽい雰囲気で 大きくなった??て感じたもの。 ヘアースタイルもお団子にするより ああやってふわっと広がったポニーテールにした方が 華やかに見えてよかった。 目も大きいし化粧の仕方次第で いくらでも華やかできれいになっていくのではないかしら。 今日も充分きれいだった。 肝心の演技は黒田官兵衛を見ていたせいで 見れなかったのですけど・・・・。 youtubeで見ちゃいました。 この子は裏切ることなく 毎年確実に上手くなっていってるよね。 演技も大きくなってきて、 ジャンプはまだ低いけれど・・・ でも確実にものにしていってるって感じですよね。 さてさて、ユズル君の演技ですが・・・ ちょうど黒田官兵衛が終わってチャンネルを変えたところで 始まったのでちゃんと見れました。 youtubeではいい、いいと褒めていたけど、 うー・・・ん やっぱりまだまだかな。 一番最初の30秒ぐらい何も振りのないところ、 やっぱりただ突っ立ってるって感じにしか思えない。 そして急に首を回して・・・ あそこきっとだんだん動きだすんだろうけどね。 あと速い振りになったとき 手の動きがね・・・ なんかただ上下にしか動いてないというか、 ずっと同じような動かし方なのよね。 体とか足とかはよく動いているのに・・・ もう一工夫あって欲しいかな。。。 まだまだ10パーセントの出来だって 本人も言ってるぐらいだから これからを楽しみにしましょう。 シーズンが始まるまで まだ3か月ぐらいはある訳だから・・・ 振付なんかもちょっと手直ししたりするのじゃないでしょうかね。 進化していくユズル君 楽しみですね!!!! 文楽と言えば
この方を忘れてはいけません。 三味線の清治さんです。 もう天才と言う言葉がピタリとはまる方です。 確か・・・・ もう50代で人間国宝になられたのではないでしょうか。 誰も清治さんの三味線の上手さに 異を唱える人は多分いないでしょう。 私がこの方を知ったきっかけは・・・ まだ若い頃、歌舞伎の玉三郎さんの大ファンで、 同じ玉三郎ファンのお友達の一人が 清治さんのファンで・・・ いいよ!!!っていうので知りました。 まだ若い頃の清治さん・・・ 若い頃からなんかもう誰もが天才だと認めていましたよ。 一度楽屋から出て来られた清治さんをお見かけしたのですが、 なんか今と同じようにクールな感じで 素敵でした。 芸だけでなく、 凄くおモテになるよう。。。。 こんな話ばかりではなく ちゃんと清治さんの芸について話さなければ・・・ もう音が違うテクニックが違う、 なんだろう・・・聞いたら 凄い!!!てビビビビってきちゃいますよ。 あのクールな表情がまたたまりません。 昔、「一の糸」ていう 文楽の三味線弾きのことを書いた 有吉佐和子さんの小説を読んだことがあるのですが、 もうその主人公とだぶっちゃいます。 もう文楽の清治さんでなくて、 邦楽界の清治さん。 文楽と離れたところでも有名ですよ。 ぜひぜひ聞いてみましょう。
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ Mia favorita 私のお気に入り ] All Rights Reserved. http://akujo.blog.shinobi.jp/ |