そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
4月30日設置
しばらく夢の世界から離れていて・・・・ と言うかただ全然進歩できてなかっただけなんですけど。 もっとも最近は 明晰夢を見ようとか、体脱しょうとか・・・ 努力してないから・・・・。 でもなんだか久しぶりに明晰夢を見て・・・・ 初めてこの夢の世界の話を読まれたら 本当に何のことやらさっぱりわからないでしょうね(笑) 明晰夢・・・・ 何て説明したらいいやら、 夢の中で目覚めていると言ったらいいのか 言葉では説明しにくいなあ・・・・。 明晰夢については色々本が出てますので 興味があったら読まれて見て下さい。 カスタネダで書かれているのが 明晰夢の世界ですね。 明晰夢を見たことがなければ ちょっとカスタネダの本を読んでも 訳がわからないかも・・・・ 私の感覚では明晰夢って、 凄い視覚がはっきりしているんです。 夢を見てる時ってなんとなくぼやっとしてるじゃないですか・・・? それがこう起きて実際に物を見てるような感覚なんですよ。 凄く鮮明で・・・・起きているときよりずっと鮮明かも・・・・。 起きているときって ある意味まわりの物をはっきりと見ることもせず ずーっと考えごとをして時をただやり過ごしているのかも・・・ て感じることもあります。 ま、人によるかもしれませんが・・・。 昨日はなんか突然明晰夢の世界に入ってしまったから えっ?!ここどこ? って感じで 出られないような別の世界に入ってしまったような感じがして・・・ せっかく入った明晰夢の世界なのに 怖くなって 「おかあさーん」て (お母さんに助けを呼ぶ歳でもないだろうが!!笑) そうしたら夢も覚めてしまった・・・・。 PR 娘が小さな頃
多くは小学生の頃ですが よくコンクールを受けさせていました。 まあ、励みにもなるし 練習する目標にもなるし いいかなあ・・・とも思いますが 色々考えることも多いです。 幸い娘は初めて受けたコンクールで入賞できたり その後も色々、賞を取ることができました。 でも成長した今からみてみると 確かにその当時練習する励みになったかもしれませんが その後それが何かの役に立つのか・・・? 何か影響を与えたか・・・・? なんてなことを考えると 別に受けようが受けまいが 優勝しようがしまいが・・・ あまり変わりないように思います。 ウチは幸いに入賞したからよかったものの、 反対に全然入賞できない・・・・ なんてなことが続くと やる気がなくなったり 才能がないのかも・・・ なんて考えて辞めてしまう・・・ てこともあるかもしれません。 これはあるもっとも古くからあり有名なコンクールの 審査をしていらっしゃる先生のお話です。 先生もとても有名な方です。 確かに審査をしていて飛びぬけてうまいという子はいる でもほとんどは、どっこいどっこいで 後で合格している子の番号を見て 全然記憶に残ってなかったということもあるそうです。 審査する人の感じ方にも好みにもよるし、 また下手な子が続くと上手な子まで下手に聞こえたり また上手な子が続くと 皆が上手に聞こえる・・・ なんてなこともあるそうですよ。 要するに・・・ 合格も不合格も紙一重だから 合格してもそれほど大喜びするほどのことでもなく 不合格でもそんなに悲しむほどのことでもないのよ。 と言われていました。 運よく合格したら、静かに良かった!!!と思い 不合格でもそんなに落ち込まなくてもいいの・・・と。 ここが終点ではないのだから・・・ 大人になってどうなるか・・・・が問題なんだから・・・と。 こういうのってピアノのコンクールだけでなく スポーツの世界でも子供の頃から色々な試合、 他にも子役のオーディションだったり・・・・ そういうのって本当にいいのでしょうか? うまくいかない場合がずっと続くと 子どもは本当に傷つくだけではないでしょうか??? 大人になってどうなるか??が問題なんだから・・・・ グレの香水カボシャールです。 ‘‘強情っぱり‘‘という名の神秘的な香り!! だそうですが・・・・ 香りはあまり好きではありません。 シプレ系の香りだそうです。 シプレ系ーとは・・・・?? シプレとはキプロス島のフランス読みだそうですけど、 シプレ系と言われるにいたったシプレはコティのシプレからきたみたいですね。 オリエンタル風だけどフランスの貴婦人から愛される上品な香り、 異国情緒あふれた情熱的であるけど気品のある香り・・・ というところでしょうか?? 代表的な香りはゲランのミツコ オークモスが入っているような・・・。 でもなんか、むせそうであまり好きではないなあ。 歳は充分おばさんだけれど (おばさんを通り越しているかも?笑) 香りの好みは少女趣味なフローラル系です。 石鹸の匂いがいい・・・とか言われて育った世代だからでしょうねえ。 いつまでたっても香りは少女趣味。 女になったら香りの好みは変わる・・・ なんて言う人がいるけど ぜーんぜーん変わりませんでした(笑) 好きなところはやっぱりこの香水瓶! この瓶に出会うまで特にこの香水のことなんとも思ってなかったのですけど、 なんかね、 オークションでアンティーク香水ばっかりまとめて出品されてたことがあって、 今だったらそんなの1,2万したりするんだけど その時は全部で5000円以下だったような・・・・。 それがレール・デュ・ターンのラリックボトルやウォルトのラリックボトル、 キャロンのフルール・ド・ロカイユ、アンフィニー等々・・・ 他にもいっぱいあって、 その中にこのカボシャールのボトルも入っていたのです。 古い物だけど、封も切られてないようで なんかミニボトルみたいな物は過去に色々持っていたのですけどね、 ホンモノはビロードのリボンが結ばれているのですね。 なんか使用済みの香水瓶だけでも アンティーク香水瓶専門店では1万円で売っていたので もう感激です。 スピ系のブログを色々見ていると
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