オリンピックの重圧

まずは羽生選手、
金メダルおめでとう
（2014年　ソチオリンピック）


本人は納得の演技ではなかったようですが・・・・


朝の練習でも２種類の４回転は完璧に決めていたし、
ショートプログラムでの１００点越えの完璧の演技、
いつも緊張していたとは口では言っていたけれど、
本当のところプレッシャーなど微塵も感じていないと思っていました。

ところがフリーでの２つのジャンプの失敗、
体が思うように動かなかったと・・・・。
やっぱりオリンピックの重圧って凄いものなんですね。

ジャンプに失敗して金メダル？
なんて心無い記事をどこかで見ましたが・・・
今回ほとんどの選手がどこかで失敗をしていましたよね。
高いレベルでの戦いになると言われていたのに
本当に意外な展開になってしまいました。

でもそんな中で羽生選手はショートプログラムでの１００点越え、
そして団体戦での素晴らしい演技、
また、フリーでは最初は失敗したけれど諦めずに最後まで
しっかり技をひとつずつ決めていった。
これは誰よりも金メダルに相応しいし
誇ってもいいことだと思う。
それは採点表を見ればよくわかる。
ショートもフリーも１位の完全優勝なんだから・・・・
多少幸運にも恵まれたかもしれないが・・・・。


ただ不思議だったのはパトリック・チャンです。

羽生選手も記者会見で言ってたけれど
あの２回の転倒で金メダルはない・・・と誰もがそう思ったはずです。
パトリックが普通に演技をすれば絶対優勝出来たはずでした。
確かに演技を始めてすぐの４回転の連続ジャンプを完璧に決めた時には
もうこれでパトリックの優勝だ・・・と思ったものです。

でもその後のパトリックの演技
本当にどうなっちゃったのでしょうか？？？？
これこそオリンピックの重圧というものだったのでしょうか。
それともパトリックは羽生選手の２度の転倒を知らずに
最後の方の完璧な演技を見て、凄いプレッシャーを感じてしまったのかも・・・。

ひょっとして誰かが
「羽生が失敗したから、そんなに頑張らなくても、普通に演技すれば優勝できる」
なんて彼に囁いていたなら・・・彼は優勝することができたのかも・・・。
本当、パトリック選手は羽生選手に負けたと言うより
自分に負けたんだとしか思えないよね。
本当に何があったのでしょうね！！！


でもパトリックも羽生君のことをちょっとなめてたのかもね。

あのプログラム構成で羽生君が完璧に滑ったとしたら
パトリックがよっぽどの演技をしないかぎりは勝てないようになっている。
それほどオーサーコーチが作ったプログラムは素晴らしい構成になっている。
今回優勝できたのも
オーサーコーチの作ったプログラムによるところも大きいと思う。
もちろんそれを演じきる羽生君の力も凄いものではあるのですが・・・・。

普通なら、グランプリファイナルで敗れた時点で
プログラム構成を変更したりしてくると思うのに、
パトリックは多分そのままのプログラムで今回のぞんだと思います。
パトリックは完璧な演技をする自信があったのでしょうか？
それとも羽生選手が完璧な演技などできないとなめてかかっていたのでは・・・？
それが朝の練習で完璧に演技しているのをみて、
一気にプレッシャーがかかったのでは？？？

ま、これはあくまでも憶測でしかありませんが・・・・。


最後にほとんど練習では決まっていた４回転サルコー、
それが決まった完全形のフリーのプログラムを
世界選手権でぜひ見たいものです。

楽しみにしています！！！！！

インターネットが普及して・・・

インターネットが普及して、
それまで知ることも無かった色々な事実が
どんどん入ってくる。


そんなものを見ていると
今テレビで流されている情報と較べると
いかに私達はそれまで情報が制限されていたのか・・・と思う。
それまでは政府やマスコミによって
都合のいい事実だけを見せられていたのかもしれないと感じる。


確かに伏せられてきた重要な情報以外にも
デマも多いかもしれない。
それ以上に今まで知りえなかった情報がもたらされることの方が
多いと思う。

日本は官僚がしっかりしていて・・
というか警察組織、公安なんでしょうね
凄い情報の管理が徹底しているのでしょう。

だから日本国内の国民向けへの情報は
凄く管理されているのだと思います。


ただ海外から入ってくる情報まではどうもできなくて・・・。

それは多分、インターネットの普及のせいでしょう。


公安は日本国内の国内向けへの情報は管理しているくせに
海外からの情報の漏洩には弱いのかもしれません。
警察公安の情報管理能力が発揮できているのも
日本が狭いからなんでしょう。

でも日本国内の伏せられている情報が
海外から入ってくるってのもどうなんでしょう？？

そのおかげで
私達は色々なことを知ることができるのですが・・・・。
それもちょっと考えもののような・・・・。

国内の情報は操作されていて
真実はわからないから、
かえって海外から入っていくる情報が真実を語っているなんて・・・、
どうなんでしょう？？


原発事故に関して政府が語っていることなんか
どこまで本当だろう・・・と思いますよね。

地震だって毎日起こらない日がないくらい起こっているのに、
南海トラフ、や東海、関東大震災だっていつ起こってもおかしくないのに・・・
原発続けていて本当に大丈夫なんだろうか？？？


万一のために１週間分の食料を貯めておくように・・・
なんて言うなら
先に原発なんとかしろよ！！！と言いたい。

確かあの福島の原発では
チェルノブイリよりはるかに多くの放射線量が蓄えられていた・・
とかいうのに、なんか放射能漏れはほとんどないとか言っているけど・・・
本当にそうなんだろうか？？


本当のことは何も知らされず
私達はすべて蚊帳の外ってことなんでしょうか？！

ディスクロージャー・プロジェクト

カナダのエイリアン、UFOの記事を見つけてからは、
宇宙人関連の情報がどんどん入ってきます。



２００１年にワシントンのナショナル・プレス・クラブでの
「ディスクロージャー・プロジェクト」
立ち上げの会見と言ったらいいでしょうか・・・
動画を見つけて見ました。


スティーブン・グリア博士という医学博士が医者の仕事をやめて
宇宙人・UFOに関する情報を開示していく、
政府にもかくされている情報をすべて公表して
UFOに使われているエネルギーを軍事目的に使うのではなく
人類のために使え！！というような内容。

実際に宇宙人にあった人達、UFOを見た人達いろんな人達も証言し、
それを世にしらしめ政府に働きかけようとしています。


この動画凄いです。
この会見をされているスティーブン・グリア博士の会見の内容様子・・
真剣でとても真摯な態度で語ってられていて、
これは見られたらわかると思いますが絶対真実であることが感じられます。

私はその会見を見ていて、とても感動しました。
アメリカという国は凄いなあ・・・と。
すべてをなげうって、
命の危険も顧みずこういうことをする人達もいるんだ・・・と。

どこか他の記事で読みましたが、やはりこの方も命を狙われてこともあるようです。
日本ではこう言うことを真剣に話してもただの笑いものになるぐらいだけど、
アメリカでは命がねらわれるんです。

これは本当かどうかわかりませんが、ケネディー元大統領が暗殺されたのも
宇宙人やUFOについての事実を公表しようとしたため殺されたとか・・・・。


このプロジェクト、もう１０年も前に立ち上げられているのに、
私の前に今まであらわれることもなかったのがとても不思議なぐらいです。
その後しばらくしてあのニューヨークのテロがあったので
そのニュースの影に隠れてしまったのですね。

でもなんとなくですが・・・、
あのテロ、アメリカの裏政府の陰謀であるという説・・・
チラッと感じてしまいます。
かねてよりUFOの情報を隠したがっているのはその組織なのですから。
UFOのエネルギーを公にしてにまうと、
今までのエネルギーによって
経済的に潤っていた色々な組織が困るからなんでしょう。

最近になり、色々な人達がディスコロージャーしていて
もう個人の利益だけを追求しているような状況ではないような事態に、
いま地球はなっているからかもしれません。


このスティーブン・グリア博士は「ザ・シリウス」と言う映画も作られて
もう公開されているのかな（？）ちょっと詳しくわかりませんが、
もっと真実に目を開いていかなければならないのかもいれません。


日本ではこういうUFOについて語る人達って、宗教家だったりヒーラーだったり・・
ちゃんと地に足がついてないような人達、いわゆるいかにも胡散臭い人達が多くて・・・
だから世間でそう言う目でしか見られなくて、そう言う風にしか扱われなくて・・・
でも本当は政府の要人達もその事実を知っていて、でも伏せている。

日本政府が知っていることを、
このディスクロージャーの会見の中で語られています。

いつもボロボロと嘘が露見してくる日本政府と、
この堂々とした真摯な態度で語っているスティーブン・グリア博士、
果たしてどちらが信じられるでしょうか？？


日本ではいつも、真実は何もかも隠されているのかもしれません。

カナダの元防衛大臣の発言

驚きました。
UFOや宇宙人について語っているんです。


アメリカ政府は宇宙人と会っていて、
少なくとも２人の宇宙人がアメリカ政府で働いているとまで言ってます。

アメリカ政府で働いている・・・と言う発言には驚きましたが
他にも色々質問に答えていて、
そのことは色々な人が宇宙人について語っている通りで
何かすべて真実なんだ・・・とここでも確信しました。


地球は危機的な状況なので助けたいとは思っているけれど、
宇宙には求めない限り、宇宙人の方から勝手に介入してはいけないような
法律があるそうだ。

それでも原爆を落としたりしたころからほっておけなくて・・・
なぜならば、それは宇宙にまで大きな影響を与えているので
間接的に地球を助けようとしているようです。
だからアメリカ政府に入って働いたりしている訳ですね。

なんかこういう話聞くの初めてでなくて、
本当にやっぱりそうなんだって・・・・。

宇宙人のほとんどは地球人に好意的で
（２割ぐらいは悪いのもいるそうですけど）
地球人を助けようとしているそうです。
そして宇宙人の科学技術ははるかに進んでいるので
地球人は戦っても勝てないし
一度宇宙船に攻撃をかけたことがあるそうですが
何も手出しができなかったとか・・・。
そんな話も全部聞いたことがあるなあ・・・・。

宇宙人、そしてレムリア、アトランティス
全部本当なんだ。


何か今まで読んで得た情報が全部本当だということが
今どんどん証明されていってるような気がする。
目の前にどんどんさらされていってる。
すべて事実なのよ、だから信じなさい！！と言われているかのようだ。

ロシアの火星から来た少年

昨日書いていてたポールシフトのことを検索している時に
偶然この「火星から来た少年」の記事を発見しました。


正確には、火星にいた時の前世の記憶を残して生まれてきた少年、
と言ったらいいだろうか・・・・。
ブリスカ君という名の少年、
火星のことから、地球の過去の話、そして未来についての予言まで
色々語っている。
火星から来た少年で検索してみたらすぐあがるので
詳しくはそれを読んで欲しい。
この少年について、
私はこれは・・・本物だと思う。
事実を語っている、と確信している。

その火星人だったころ
地球のレムリアにも来たことがあるそうで
どうしてレムリアが滅んだかについても語っている。

スピ系の本を網羅しているので
レムリアについても読んだことがある。
レムリアも真実だったのだ。
そしてケーシーが今のような時代に
アトランティス大陸が浮上する・・・
なんて予言しているんだけど
バミューダ－トライアングルの中で発見されましたよね。
画像で見たけれど凄い都市です。
レムリアもアトランティスも存在していたんだ。

スピ系の本で人類の歴史を読んだ時に
必ず出てくるアトランティス、とレムリア。
何かパズルがすべて繋がってきてるような気がします。


それから、これはケイシーもブリスカ君も言ってるのだけど
スフィンクスの中に（エジプトにあるクフ王のスフィンクスかどうかはわからない）
人類にとって、凄い叡智ともいえるようなものが隠されていて
それが発見されたら人類は変わるそうだ。

私の中で、すべてが繋がってきた・・・そんな気がします。


もう一度レムリアについて、アトランティスについて読んでみたいと思います。
フラワー・オブ・ライフが一番レムリアについてもアトランティスについても
同等に書かれていたような気がします。
大体はレムリアはレムリアのことだけ書かれた本、
またはアトランティスのことだけ書かれた本
が多いので・・・・。


ちょっと興奮していて話がうまくまとまっていませんが
今日はこの辺でペンを置きましょう。