カレンダー
プロフィール
HN:
Happy-MAMA
性別:
女性
自己紹介:
Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
カウンター
カウンター
カテゴリー
最新コメント
[06/18 tokokya!]
[06/06 tokokya!]
[06/05 tokokya!]
[06/04 tokokya!]
[06/01 tokokya!]
最新記事
(04/26)
(04/24)
(04/21)
(04/17)
(04/14)
ブログ内検索
最古記事
4月30日設置
うたた寝から目覚め ちょうど良い時間に放送をしてくれたので 無事に最初から見る事が出来ました。 ただ、あの時間からブログを書くのはきつく、 また、昨日は久しぶりに派手に蕁麻疹が出ていたので 途中まで書いていたものの、諦めて寝てしまいました。 なので、1日遅れてのアップです。 何だか色々思うところありです。 まずは、佐藤駿君 昨日と比べとても良い出来だったと思います。 フリーは、いつもあんなに腕の動きが柔らかく綺麗なのに どうしてショートはあんなに硬いのだろう・・・?? といつも思っています。 最初から滑らかで美しい動き そして4回転Luz 高さもあり綺麗なジャンプでした。 続いての4F、綺麗に回っていたのに もう少し回転不足だったのかなあ??転倒。 でもほぼ完成してるのかなあ・・・ ただ成功率がまだあまり高くは無いのでしょう。 ここ1,2年、なかなかチャンスに恵まれなかった駿君ですが 4回転も、4種類も跳べるようになっていて 確実に進化して行ってますよねえ。 4Luzがあんなに綺麗に確実に跳べるなんて・・・ まだ日本人選手では誰もいないのではないでしょうか? 1,2年の報われなかった努力が 今こうして報われてるのではないでしょうか? あとはバレーを習ったり 今のコーチと二人三脚も良いですが 鍵山君のように 素晴らしいコーチのもとで もっともっと磨きをかけてもらったら 大きく変われるのじゃないでしょうか? あともう一皮、剥かれてほしい気がします。 でも今回は、今できる最高の演技が出来たのではないでしょうか? 駿君自身は、まだまだと思ってるでしょうが・・・ 素晴らしかったと思います。 カザフスタンのシャイドロフ やっぱりまだ力量が足りないのでしょうね。 ジャンプの可能性は駿君より高い様に思いますが まだ安定して跳べてないし 他の要素がちょっとお粗末。 レベル4を取ってる要素があまり無いような・・・ 背も高いし、ビジュアルも良いから 色々な可能性を秘めた選手だと思うので スピンやステップも頑張って欲しいですよね。 ビジュアルが良いので、何をやっても映えます。 頑張って欲しいと思います。 そして今回、色々と考えさせられたのは・・・ マリニンの事です。 多少回転不足はあったのかもしれないけれど あんなに全部ジャンプを回転不足にします??? 最初に技術点を表示していた点数より大幅にダウン。 審判の人が点数を出していたのでしょ? 審判の一人が出していたのだろうに 協議をして全部、それを拒否されるなんて・・・ そういう事ってあり得ます??? 色々、マリニンのした演技が 審判達のお気に召さなかったのだろうけれど・・・ なんだかあんまりな気がします。 アメリカのスケ連、ちょっと抗議しても良いのじゃないでしょうか? 最初の4A、あれはどう見ても成功だと思うけれど・・・ マリニンは凄い才能を持っているし 努力もしているのに・・・ なんかいつもいつも、不遇な扱いを受けているように感じます。 でもマリニンはそれに対して特に文句も言わず・・・ まあ、いずれにしても優勝できたから良いと言えば良いのですが・・・ マリニンがどんどん難度の高い演技をして行ってるのは 審判に対してのある意味挑戦なのかもしれませんね。 そして鍵山君 こちらは本当に行儀のよい演技内容で 審判受けもきっと良いのでしょうね。 確かにジャンプの高さもあるし綺麗だけれど・・・ 3連続ジャンプで最初のジャンプのあとちょっと危なかったところ オイラーでごまかして・・・特にお咎めなし。 でもマリニンも同じような事をしてたけど減点されてたものねえ。 鍵山君が終わった後に 松岡修造さんがインタビューして 「今回、マリニンにフリーで勝ちました」 と鍵山君に言ったのですが・・・ 鍵山君はそれに対して 「誰に勝つとかより自分に勝つことだと思う」 と言うようなことを言われてましたが・・・ 鍵山君も、マリニンの点数が正当に採点されていたならば 勝ててはいないと・・・わかっているのではないでしょうか? それはともかく・・・ 鍵山君の演技も素晴らしかった。 特によく皆が言っている音ハメができていて 本当にフラメンコを踊っているようでした。 (坂本のタンゴとは大違いです) でもね、マリニンの点数があんなに下げられるのを見ていると 鍵山君は他の選手には辛めの採点の時でも 鍵山君だけはほとんど減点もなく加点もたくさんついていて・・・ もちろんそれが真実なのかもしれないけれど なんだか、鍵山君だけが優遇されているように感じてしまう。 鍵山君は確かに凄く伸びて来ていて、 感動するような演技も出来るようになってきて それはもちろん彼の努力の賜物なのだろうけれど・・・ なのに、彼は優遇されているんだと感じさせられてるのが 鍵山君も気の毒な感じもします。 なんか、変な言い回しになってしまったwww あ、今日もこんな時間 まだまだやらなければいけないことがあるのに・・・ と言う事で、本日もこの辺で 最後までありがとうございました。 ~~ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PR この記事にコメントする
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright c [ Mia favorita 私のお気に入り ] All Rights Reserved. http://akujo.blog.shinobi.jp/ |