とても怖がり

今日、本屋で立ち読みをしていたら

工藤美代子さんだったか（？）
そのノンフィクション作家の方がよく不思議な体験をする・・・
というようなことを書かれた本をみたのです。

本人まるで幽霊とかそういうものは信じていなくて
そういうこと自体胡散臭いと思っていらっしゃるそうで・・・
でもなんか変な体験をするなあ・・・
みたいなことを出版社の方に話していたら
いっそそれを本に書いてみたら・・・
てことで書かれた本なんです。


ほんとそれって幽霊ちがうん！
えっ？怖い！！！
みたいな話がなんか平然と普通に書かれていて・・・
本人まるで怖くないんですって。
そんなものかもしれませんね。


私は霊とかスピリチュアルなことは凄く興味はあるのだけど
幽霊には出会ったことはありません。

というのも私は凄い怖がりなんです。
だから、本能のところでそういうものは見ないようにと
蓋をしてしまっているのかもしれません。


とにかく知ってる人が死んだらしばらく怖くて夜暗くして眠れないのですよ。
よく、身内の人が死んだときは怖くないとか
幽霊でもいいから会いたいとか言うじゃないですか。
私はそんなものとんでもない。

母が死んだときも霊安室で一人でなんて怖くてとてもいれなかった。

お葬式がすんでしばらくは部屋にお骨があって横には電気の灯りが点いてて
もう怖くて眠れなくて不眠症になりそうだった。


なぜこんなに怖がりになったのかよくわからないのだけれど
大人になったらこの怖がりはちょっとは治るのかと思ったけれど
全然変わらず・・・・。
大人になったらよけいに幽霊が出そうで怖いからなんて言えないのが困る。

霊の存在を信じているから怖くないよ・・・
なんて自分に思いこますこともできないし・・・


金縛りになって体外離脱ができないのもそのせいだと思う。

怖くない怖くない！！と我慢しようと思っても怖い気持ちの方が先にたって・・・
主の祈りか、お経か、マントラを唱えると金縛りがとけるのです。


この怖がりを治すのが、ハイヤーセルフに出会うための方法なのかもしれない。

本当は霊的体験をしているのに見ないように蓋をしているのかもしれません。

アセンション ②

続きです。

私達の祖先は過去にアセンションを経験しているから
アセンションの方法は知っているんだ、
ただ忘れてしまっているだけ。


私達は今まで何回も生まれ変わりをしていて
その記憶をハイヤーセルフはすべて記憶しているんだとか
だからハイヤーセルフと繋がりその記憶をひっぱりださなければならない。


ハイヤーセルフと繋がるにはどうしたらいいのか？

一生懸命ハイヤーセルフに呼びかけるんだそうです。
本当はハイヤーセルフは一生懸命合図を送っているんだけど
人間はそれに気づかない。
シンクロニティーとして現れることもあるそうで
ただの偶然だと思ってスルーしてしまっていることも多いそう。

それから右脳と左脳をバランスよく使うということも大切だそうです。


ほとんど見てくれる人もいないブログで
こんなことを書いても仕方がないのかもしれないけれど・・・

偶然通りすがりで見てくださった方！

これもひとつのシンクロニティー
ハイヤーセルフからの合図かもしれません。
アセンションて何だろう？？？と考えてみろ！ってことかもしれません。

アセンション

アセンションについて
前にも少し触れましたが
アセンション・・・次元上昇ですよね。


スピリチュアルの世界では
アセンションがいつ起こるのか・・・
が大きな話題なんですよ。


マヤ暦が終わる２０１２年の１２月２１日（冬至です）
ではないか・・・というのが多い意見なんです。
ノストラダムスの予言みたいな感じですが・・・
ノストラダムスの予言も本当はこの日なんだて説もあります。


アセンションはもう始まっているのではないか・・・とも言われていて・・・
アセンションのきざしについて
磁場の乱れ、地軸の移動、それに伴う大きな地震や津波
異常気象などなど・・・
そうそう海底に住んでる奇妙な生物が発見されるなんてのもあるんですよ。
最近そんなニュースもよくみるし・・・本当にギョっですよ。


まあ地球はそうしてアセンションは始まっているのに
人間がそのアセンションについていけていない・・・というのが問題なんですよね。
どうしたらアセンションできるのか・・・

こうしたら・・・なんて私にもよくわかりません。
でも色々な本を読んで自分なりに感じたことを書いてみたいと思います。


答えを外に求めてはいけないってことなんです。

救世主が現れて助けてくれるわけでもなく
宇宙人がきて助けてくれるわけでもない。

アセンションの鍵は自分の中にある、
自分の中に神がいてその神と繋がらなければいけないと・・・
神・・・多分ハイヤーセルフのことを言っていると思うのですが・・・
私達一人一人の中には神が宿っていて
その神と繋がることだと。


続きはまた明日

体外離脱２

最近、体外離脱についての本を読んでいます。


体外離脱と言えば・・・ロバート・モンローでしょ
てことでまずモンローの本を色々買い集めて読み始めました。
ま、１冊しかまだ読んでないんですけど・・・


ロバート・ピーターソンの
「体外離脱を試みる」
を読んでみたのですけど
私はこっちの方がお勧めかな

体外離脱のハウトゥー本て感じなんですけど
体外離脱のための色々な方法が書いてあるのです。

体外離脱は特別な才能のある人だけができるのではなく
誰でも練習すればできる・・・と書いてあるのが心強いです。
その練習方法まで書いてあります。

この作者自身モンローの本や色々な本を読んで研究されていて
だからモンローの本よりよかったと思います。



体外離脱ができるようになると
サイキック能力も開花されるようで・・・
毎晩練習に励んでおります。

マジか⁈　　　はい

ノウィング

今晩の・・・正確に言えば昨夜の晩に放送していた洋画のタイトルです。


ノウィング・・・ってスピリチュアル系でよく使われる言葉なんだけれど、
やはりスピリチュアル系のお話でしたね。

最近アセンションがいつ起こるのか？
ていうのがスピリチュアルの世界では話題になっているんです。

大体はマヤ暦で言われている２０１２年の１２月２１日ではないか
と言われているのですが
太陽暦でいうと正確にはいつかわからないそうで
それでこの間の１０月２８日という説も出てきたりしていたんですね。
もう始まっているのではないか・・・とか


そもそもアセンションて何か？てことなんですけど

次元上昇、今３次元の世界にいるのですが
それが５次元に上昇するんだそうで・・・

地球はアセンションしていっているのに
人間は追いついていなくて一部の人だけしか
アセンションできないのでは・・・とか


アセンションの始まりって・・・そうちょうど今みたいな感じなんですよねえ。
地軸がずれてきて磁場も弱まり・・・
太陽活動が活発になり・・・
そうアメリカ各地でオーロラが見られましたよね。
そして大きな地震に津波・・・


でまあこんな状況もアセンションができた人なら乗り切れるんだそうですけど

でさっきのノウィングの話に戻るのですが
あの中で子供達だけが宇宙人に助けられて宇宙船に乗っていくことになっていましたが
選ばれた人だけが宇宙人が来て宇宙船に乗せて助けるって説もあるのですよ。


今までのこういう系の映画って
なんとかして地球は助かった・・・じゃないですか。
でもこの映画は子供達だけが宇宙人に助けられて
結局地球、人類は助からなかった・・・て話なんですよ。
なんだかそういう結論になっている映画ができたことに怖さを感じます