ｍｉｒａｃｌｅ

ミラクル・・じゃありません。

ミラク、ランコムの香水の名前です。



この香水は評判もよく
もちろん娘も気に入ってる香りです。
（娘が気に入ってないと・・・クサ
とか言われるのでなかなか使えません）


なんかねえ・・・なんだろう？
フルーツ系の香りがしますねえ。

ちょっと調べてみました。

ライチとジャスミン・・・
ライチって好きかもですね。


まわりの評判もよく
つけていて居心地がいいので
割とよくつけています。


追記

結構好きでしたけどね・・・
最近はあまり流行ってないよう？？

モスクワの思い出

私のモスクワへ行った時の思い出・・・

と言うわけではありません。

ヴィニアフスキー作曲のヴァイオリン独奏曲です。



私は学生時代ヴァイオリンの伴奏をしていたこともあって
有名なヴァイオリンの曲は大体知っているつもりでしたが・・・
この曲は娘が伴奏をして初めて知りました。


赤いサラファンのメロディーから始まります。
きれいで派手で・・・
素敵な曲です。


某有名コンクールの課題曲にもなっていたので
難曲のようです。

難曲だけど
そう聞かせない・・・
そんな好さがあります。



最近コーラスで「赤いサラファン」をやっていて、
懐かしくなり・・・
振り返ってみました。

チャンス シャネル

シャネルの香水です。


人がつけてるのを嗅ぐと
思わずケバイ
って感じてしまうんだけど・・・

自分がつけてみると
なぜかはまってしまう香りです。

つけてる本人は心地よく
でもまわりの人にとってはウザイ香りなんでしょう。

本人にとっては心地よいものだから
ついつけすぎちゃって・・・
まわりからは臭いとまで思われたり・・・


このチャンスの香り
同じシャネルココマドモアゼルに似ていて
私にはどっちがどっちかよくわかりません。


そう感じているのは私だけ


上がチャンス
下がココマドモアゼルです。

サンダルウッド

サンダルウッド

日本語で言えば
白檀のことです。

白檀と言えば
線香またはお香によく使われていますが・・・
私の中では白檀と言えば
扇子です。

そして私の子供の頃に習っていたピアノの先生の
思い出です。


私の子供の頃のピアノの先生と言えば
本物の金持ちのお嬢でした。

先生の着てる物、持ってる物
見るもの全てがカルチャーショックの連続


なかでもあの扇子

先生がバッグから出して
静かに優雅に扇ぐと
なんか不思議な匂いがするのです。

こげ茶色の扇の木全部に透かし彫りがしてあって・・・
何だろう・・・？

白檀の扇子。

欲しくて・・・でも高かったから
プラスティックでできたおなじような細工の扇子を買ってもらって
家にあった香水を降りかけて持ち歩いていたものです。


その後母が本物の白檀の扇子を買って
それを譲り受けて今も持っていますが・・・


白檀は香木だから今も変わらず
扇ぐたびにいい匂いがします。

ボルサリ1870フレグランスコレクション

これはちょっと自慢のコレクションです(^_^)v


一つの花をテーマとした香水(正確にはオーデパルファン）が
24種類あるコレクションです。


24種類集めるのに苦労しました

12種類のはよくあるのですが24種類のはなかなかなくて…
何回か買ってやっと全部揃いました

香水瓶もとても可愛いんですよ

可愛い花の絵や女の子の絵などのラベルが貼ってあって…
瓶の首のところに小っちゃなリボンが結んであります。


香水瓶が入っているケースが
これがまたお洒落で…ブック型のケースが多いのですが
私の24種類入れてあるケースは…
チェスト型をしていて四つ引出しがあって
その中に六つづつ入ってます。


このチェスト型の入れ物には
香水にまるで関心のない主人も
フーン
と感心していました


　ちなみに、下はブック型です。