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プロフィール
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Happy-MAMA
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女性
自己紹介:
Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。

スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
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2014年 フィギュアスケート世界選手権 女子 ショートプログラム


ショートプログラムのトリプルアクセルきれいでしたね。
完璧でした。
ソチのフリーで跳んだトリプルアクセルより、
より完璧だっと思うのですが・・・・?

やっと真央ちゃんのトリプルアクセルが認められるようになったのですね。
それも加点もついて・・・・。
ローカルの番組で織田さんが
2点近く加点がついて男子並みのトリプルアクセルでした
と褒めてられましたよ。
もう少し滑走順位が後だったら、
80点台の得点も出たかもしれません・・・・
と言われてました。

得点はともかく、
本人納得の演技だったのではないでしょうか・・・。

ふっと思ったのですが、
これでフリーもオリンピックぐらいに完璧の演技ができたら、
真央ちゃん引退しちゃうんじゃないのかな・・・・て。

競技人生で自分の完全に納得できる演技が出来るなんて
そんなにないことだし、
これから先続けて、
今以上に納得できる演技ができるだろうか・・・
なんて思うと、
ここで引退したい、と思うのではないでしょうか?!


そんな思いもチラッとよぎりますが、
フリーもソチ以上に納得できる演技をして欲しいですね。


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やりましたね、
グランプリファイナル、オリンピック、世界選手権の三冠。
ヤグディン以来だとか・・・・


この三冠はオリンピックのシーズンにしか出来ないことだから、
強さも必要だけれど
そういう運というか、何かを持っている人なんでしょうね。

「意地と気合で勝ちました」なんていってましたが、
絶対に負けるもんか!・・・なんて気持ちでちゃんと勝つところが凄い。
可愛い顔で、やったね!みたいな、
ちょっと得意げなドヤ顔するところがまたなんともたまりません。
ほんとうに、普通の人がそんなことしたら
子憎たらしい!!!なんて思っちゃうだろうに、
何故だか羽生君の場合は許せちゃう。

羽生君と町田選手の二人並んでのインタビューの時
「燃えました」なんて言ってましたが・・・
なんか二人のやりとりが面白かったですね。



今回、ジャンプの大きな失敗はなかったものの、
なんかあんまり調子は良くなかったみたいで、
全体になんとかふんばってのジャンプが多かったようですが・・・・。
でも、なんとか跳んだ4回転サルコーが効いたみたいですね。

調子が良くなくても、なんとか持っていけるのが
強い選手ってことなんでしょうね。

これで、オリンピックの優勝凱旋パレードも
気持ち良くできますね(笑)


おめでとうございました。


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2014年フィギュアスケート世界選手権 男子ショートプログラム

羽生君があのショートの4回転で失敗するのを見たのは
ウーン・・・?初めてではないかなあ。

羽生君の演技全部見たわけではなくて、
クイズ番組を見ていてもうそろそろ・・・???
て思ってチャンネルを変えた途端
4回転で失敗してしまって・・・・
ちょっとショックで、
すぐチャンネルをクイズ番組に戻してしまった(笑)

でも凄いなあ・・・と思ったのは
4回転に失敗しても90点台を出すんだから・・・
これはある意味凄いよね。

それとあの4回転て凄い軸が斜めになってしまっていて、
最初に軸が傾いてる時って、
ほとんどの選手はその後のジャンプが決まらなくなるんだけど・・・
羽生君はそのあとちゃんと建て直したんだねえ。
なんかそんな事考えると凄い子だなあ・・・と思う。

羽生君は、時々、軸が傾いていてても降りてくるものね。
やっぱり力があるよ。

でも私は最初から見てなかったから知らなかったんだけど、
若い女性軍団が
ゆず君が演技を始める直前に
「ゆず君」て奇声を発したんですって???

ちょっと非常識だよね。
一番精神を集中させないといけないのに・・・・。
ゆず君はなんとも思ってないって言ったけど、
そんなことないよね。
そんなことやられたら、
誰だって絶対集中が切れちゃうよね。
だから失敗したんだよ。

もう、本当に絶対にこんなことやめて欲しい。
まったく、マナーがわかってない俄かファンはこれだから・・・・。
ゆず君のことが好きなら、絶対に気をつけて応援して欲しい。


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正確には・・・語り亭の動画を見て・・・になる。
ソチ五輪の後にまた放送があるって聞いてたから
いつあるんだろう???
なんて思っていたら・・・日曜日の深夜にあったのですねえ。

うまくまとめて番組内容を語れるかどうかわからないけど、
記憶に残っていることを書いていこう。


出演者はミッツ+
いつものように
本田さん佐野さん伊藤みどりさんにあとはゲストになるのか
安藤美姫。

ミッツさんの衣装は高橋大輔選手の衣装を真似て作ったものを着られていました。
(今回のフリーだったか、ショートだったか・・・??)
まず前半は羽生君のことを大々的に取り上げて皆さんで語っていました。


選手を辞めて解説者になってる人って
公平な立場で物を言わなければいけないせいか
なんかどうも踏み込まないで当たり障りのないことを
言ってる人が多いのですけど、
本田さんて、実際の演技の解説なんかしているときには
公平なスタンスでしゃべってらっしゃるのに
この番組では結構色々話して下さる。
なんかその割合がとてもいい感じ。

佐野稔さんまでいくと
ちょっとなんか自分の好み出し過ぎなんだけど・・・・。

本田さんは男子のショートプログラム練習の時の話で
(多分朝の練習の時の様子でしょうけど、あっひょっとして団体戦の時かも・・・)
とにかく羽生君は世界一調子が良かったと言われてました。
プルチェンコと羽生選手だけが目立っていて、パトリック・チャンはどこにいるの???
というような状態だったようです。


あとミッツが羽生選手のショートの振りについて細かく熱く語ってられました。
いつもの、イントロが終わって最初のドラムで頭を振り上げた・・
と言うのももちろんですが、
他には・・・
ドーナツスピンの後にいつもは特に何もしないのに
今回は手を上げて天から何かを掴むようなしぐさをしたそうです。
あれで勝利を掴んだって確信したんだ・・・・みたいな(笑)
そして審判席の前で笑いを浮かべて審判にアピールした・・・とか。

実際にこれらの映像を流しながら説明するので
「うんうん、なるほど!!!」
て感じ。


最後にみなさんで羽生君はどうなっていくのか???
をそれぞれ言われていました。

ミッツは初めにもういきなり
完璧でない形であったのに金メダル取っちゃうと
この後が大変じゃないの???みたいに心配しておりましたが・・・。
専門家の方々はテクニック的なことはこのまま問題なくいくだろうし、
ただ今はまだ可愛いって感じだけど
どう大人の演技になっていくのか???が問題だ
と言われていましたね。

そうですよね、
今、中性的な魅力の羽生君。
本当にどんな大人の男性になっていくのでしょう。

また後半の部分は後日・・・。


追記
今の羽生君の凄い人気って
あの少女マンガから出てきたような容姿によるところが大きいんですよね。
もちろんジャンプとかもあるけど・・・・。
あのひ弱そうに見える容姿から考えられないような
強靭な精神とその実行力みたいな・・・
そのギャップなんでしょうね。
外見、やわに見えるけど、本当は男らしいヒーロー。
でもなんか可愛いしぐさ見せたり熊のプーさんを抱いていたり・・・
なんなんだろうね。

だけど時はいやおうなく過ぎていく。
いつまでもこの美しい少女マンガのような外見が続くわけもなく、
このままを続けるといつか不自然でキモイ・・・
なんて時がきっとやってくるんだろうな。
あのジョニー・ウイアーがそうだった。
20歳前に日本に来たときは、羽生君みたいで可愛くて・・・
でもその後はなんかどんどんキモくなって・・・
でもまあ、それを乗り越えて今はまた素敵になっているけど・・・。

どうかスムーズに大人の男になっていってほしい。

最後にもう一つ追加!
ミッツは羽生君の滑りについて
「どや滑り!」と言ってました。
emoji言えてる(笑)


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もう、オリンピックも終わりですね。
今日でしばらくはフィギュアーについて書くこともあまりなくなるかも・・・?!


途中うたた寝をしつつも、生で朝の4時半ぐらいまでずっと見ました。
1時半に始まったから3時ぐらいには終わると思ったのに、
長い。。。。。
ロシアのよく知らないジュニアとか出すのだったら、
アンコールとかをやった方がいいよ。
アンコールがないエキシビションなんて初めて見たよ。


エキシビションリハーサルも見ました。
なんだか、楽しそうで
コストナーと真央ちゃんがなんか親しそうに話してるのを見てると
いいなあ・・・って。
高橋さん、羽生君、真央ちゃんが
楽しそうにふざけているのが面白かった。

あと、パトリック・チャンと真央ちゃんがダンスを踊ってるシーンがあるんだけど
なんかムードがあってとても大人な感じ。
さすがパトリック ダンスもお上手の様!!
真央ちゃん高橋さんとも踊ってるシーンはあるのだけど
なんだか・・・ムードっていう感じはなくて
仲間だって感じだった。(笑)


それからキム・ヨナ・・・
あの中では影が薄いんだ。
なんか誰も話しかける人もいないみたいで、
ポツンとしている。

韓国から出ているのは1人だし、
3年ぐらいほとんど競技に出てないから
あまり知らない選手ばかりになってせいもあるのかもしれないけど・・・・。
コストナーなんかは知ってるはずなのに
コストナーは目を合わそうともしないよ。
もちろんヨナの方から話すわけないし・・・・。

練習風景の話はこのくらいで・・・・

個人の演技では高橋さんのに感動しました。
本当に凄いよね、もう氷の上にいるなんて思えない。
氷上のダンス、もう芸術だと思う。

お正月だったか、過去のNHK杯の中での
日本人選手(ソチオリンピックに出た)演技を見たのですけど、
高橋さんの演技がうまくて感動しました。
初出場の時からずっと年をおってやっていたのですが
最初の頃は全然あんな雰囲気じゃないんです。
もう普通にジャンプ跳んで滑ってるって感じで・・・
そんなダンスがうまいなんて感じは全然みられなかった。

モロゾフさんにつくようになってからかな、変わったの。
ヒップ・ホップをやってからどんどんうまくなってました。

高橋さんがどこかで話してましたけど
本当はダンスとかそういうこと全然できなかったそうで、
というかそういうこと苦手に思ってたようで・・・・。
そういうことそういう表現をするのが恥ずかしかったそうで・・・。

でもどうせそういうことをするのなら、恥ずかしがってはいけない、
と開き直ってそういうダンスをするようになったそうですよ。

その話を聞いて、
生まれつきそういうことが好きで才能があるのかと思っていただけに
とても驚き、感心しました。

そんなことを思うと
表現力が問題と言われている小塚さんも
変われる可能性は充分ある訳ですよね。

話はエキシビションから飛んだまま終わりますが、(笑)

小塚さん自分の新しい可能性を信じて頑張って下さい。






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