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Happy-MAMA
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Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
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4月30日設置
アセンションに関してよく出てくる話が闇の勢力のこと。 何か大きな災害とか事件が起こると それは闇の勢力のせいだとか・・・やったとか・・・。 東北大震災についてもそのような話もよく出てきます。 アセンションをひかえてというかアセンションの真っ只中 光と闇の戦い!!! なんてSFのストーリーにしたら面白いかもしれません。 でも私はもし本当に闇の勢力みたいなのがあるとして それらの災害や事件が彼らの仕業かどうかなんて どっちでもいいじゃないか・・・と思うのです。 もし本当にそういう存在があるんだとしたら そういうことを憎んだり意識することで それらの存在をよけいに大きくしてしまうのではないかと思うのです。 もしそれらのことが彼らの仕業ではなく そんなことをするほどの力も持ってなく ただ変な情報を流して陽動作戦だとしたら・・・ それを気にしたり憎んだり敵対心を抱いたりすることで 彼らにパワーを与えることになるのでは・・・と思うのです。 スターウォーズにもあったではないですか 暗黒面に囚われてはいけない・・・と。 光と闇・・・光が大きくなったら闇はなくなる!!! だから闇のことなど気にせずただ光に向かって進んでいこうではないですか ![]() ♫~拍手コメントへのお返事~♫ ヤスヨサンさま いつもありがとうございます。 悪を憎んではいけない 「暗黒面に囚われるな!!」 スターウォーズ、良いことを言ってくれてましたね。 光に向かって、希望を抱いて歩んで行きましょう!! Happy-MAMA PR 最近ずっと読んでいた本です。
あのチベット体操のことが書いてある 「若さの泉」について紹介していた本です。 著者というか編集もしたのが あの「ハトホルの書」を書いたヴァージニア・エッセンなんですよね。 (ハトホルはトム・ケニオンとの合作のようになるのかな・・・) 「ハトホルの書」はアマゾンでも評価が高く私も読んで気に入っていたので それを書いたヴァージニア・エッセンは他に本は出していないのか?? と調べたのですが・・・その時はみつからなかったのです。 今回なんだかふっと出てきて・・・ 読むべき本は読むべき時がきたら出会うようになっているんですね。 この本、ヴァージニア・エッセンも含めて12人のチャネラー達が 高次の存在からのアセンションをするための情報のようなことが書かれているのです。 アマゾンではあまりレビューも書かれていなくて まあ評価も高くないと言うか・・・ でも私はこれはアセンションをしたいと思っている人には 読むべき本だなあ・・・と思いました。 書かれたのが1990年ぐらいなんで レビューには情報が古いなんて書かれていたのですが・・・。 人間が波動をあげるのにどうすればいいのか・・・ なんてなことが色々書かれているのですが そんなことに情報が古いなんてことがあるか???て思いましたよ。 情報が古いなんていう人はきっと アセンションしたらその時地球はどうなるの?? なんてアセンションを興味本位にしかみていないのでしょうねえ。 まあ、こういう系の本は出会うべきときでなければ さっぱり意味をなさない本だし 仕方がないのかもしれません。 人の判断ではなく自分の判断で良いと思うものを取り入れていくべきなんでしょう。 アセンションに向かって・・・ 大量の水を飲むといいそうです。 (2リットルぐらいでしょうねえ) これは体外離脱のところでも書かれていました。 そして旋回運動、チャクラの回転を速くするためなんでしょう。 回転方向は左から右です。(時計回り) ただ多いのがいいのではなく気分が悪くなるくらいやったら 反対に効果はなくなるそうなので 気分が悪くなる前にやめる・・・と。 ゆっくり最初は3回ぐらいから始めましょう・・・なんて書いてありました。 一日何回か深呼吸するのもいいそうです。 以上アセンション向けて!!でした。 「若さの泉」の本を取り寄せて読みました。
あららら・・・・ ゲリー・ボーネルさんのと体操のやる形は同じなんですけど 呼吸の仕方がまるで違う・・・・ どちらを信じればいいのやら・・・ でもこちらの方がやり方や呼吸の仕方なんかも細かく書いてある。 「若さの泉」も色々あるようなんですけど 最新版が一番よさそうです。 (他の見てませんが・・・序文のところにそのように書いてありました) でも呼吸の仕方がまるでちがうなんて・・・どういうことなんでしょう??? それで効果が大分違ってくるように思うんですけど・・・ ゲリー・ボーネルさんがどこからこのチベット体操を知ったのか・・・ ということですよねえ。 ちょっとしばらくこのやり方でやってみますね。 この方が流れがスムーズにできるんですよ。 以上、「若さの泉」の中のチベット体操でした。 チベット体操を周りの人に話しても結構知らない人も多くて・・・
一番聞かれるのが 「どこに載ってるの?」 てこと。 私はゲリー・ボーネルさんの「アトランティスの叡智」 を見てやっているのですが、 チベット体操のためにこの本は・・・・ まず分厚いし値段も高い。 書いてあることもちょっとね・・・ スピリチュアルの専門過ぎて・・・何のことやら・・・。 で、色々本屋を探してもチベット体操のための本てみつからなくて・・・ (あるのでしょうが見つかりにくい) ところが他の本を読んでいて偶然みつけました。 「若さの泉」ピーター・ケルダー著(河出書房) チベット体操決定版て大きく書いてあります。 この本アマゾンの評価も高いし チベット体操抜きにしても読まれてはどうでしょう。 アマゾンの中古で安くで買えるし アマゾンで調べればもっと他のチベット体操の本もいっぱい出てきて・・・ その中から買ってやってみればと思います。 本だけじゃわからない・・・と言う方は youtubeで動画もいっぱい出ています。 まだ回数は11回から増やせずにいます。 なんだか5分もかかるかかからないなのに しんどくてしばらく動けません。 本を見つけてやり始めても 決して無理をせずに3回から初めて 徐々に様子をみながら増やすようにして下さいね。 普通の体操とはちがった不思議な力があるので へたにすると体をこわすことになりかねない・・・ この頃の気候変だと思いませんか?
雷が2時間も鳴り続けるなんて・・・ そしてあの豪雨。 気候だけじゃありません。 去年起こった地震にしたって・・・ あの津波・・・ありえないと思いました。 鯨達が大量に岸に打ち上げられたり 見たこともないような変な魚の死骸!!! なんだか不安にはなりませんか? 少しでもなんだか変だ!とか不安を感じるなら アセンションについての本を読んでみたら・・・ と思うのです。 おすすめの本はダイアナ・クーパーさんの 「アセンションの新しき光」です。 アセンションについてわかりやすく書いてあるし なんか地球が終わるとかそういうのではなく どうしてのりきればいいのか前向きにアセンションをとらえています。 今からでも間に合うことも書いてあるし、 少しでも今の状態に不安を感じているのなら 読んでみることをお勧めします。 アセンションて破滅的なことばかりじゃないんですよ。 人間の波動が上がって進化できるのかもしれないんです。 今そういうチャンスの時がきてるんですよ。 もし本当にそうなるのだとしたら・・・ 素晴らしいと思いませんか? 追記 今、2018年です。 アセンションすると言われていた2012年を 大分過ぎてしまっています。 完全にアセンションするには1世紀ぐらいはかかるとか・・・ 今からでもやれることがあるかもしれません。
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