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Happy-MAMA
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女性
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Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
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4月30日設置
今日は久々にゆづの話を ![]() ゆづはトロントのクリケットで元気そうですね。 時々、クリケットの仲間たちが ゆづと一緒にいる画像をツイッターにあげてくれているので・・・ 様子がわかってありがたいです。 さて本題のゆづの衣装について・・・ ゆづの衣装は シニアに上がって1年目ぐらいまではお母様がずっと作られていました。 17歳のロミオの衣装もそうですね。 その後、ジョニー・ウイアーが羽生選手の事を気に入って 衣装のデザインするようになりました。 ジョニー・ウイアーは女性のフィギュアスケーターの衣装は デザインされるそうですが男性はゆづだけとか・・・。 ウイアーデザインの頃も、 最初は縫ったりストーンを付けたりしてたのはお母様のようですね。 テレビで、お母様とウイアーが衣装の事で デザイン画を見ながら相談されていた映像を見たことがあります。 お母様、色が白く背が高く(女性としては) 横から見た、鼻の形とか耳の形が似てらっしゃいます。 耳の形が似てるなんて・・・どこまで見てるんや(笑) 最近ほとんど表に出られることもなくなりましたが・・・。 オリンピックのロミオの衣装もストーンを付けたのは お母様かな?? デザインはウイアーです。 縫ったのもお母様かな?? と言うか・・・ ゆづがオリンピックの時にペットボトルにカバーを付けてて そのカバーが衣装と同じレースを使っていたから・・・。 端切れで作られただけかもしれませんが。 「パリの散歩道」の衣装は多分専門の方ですね。 あの衣装さっぱりしているようで フリルの間にストーンがあったり結構手がこんでいる。 次のシーズンの「オペラ座の怪人」の赤の衣装、 衝突事故があった時の衣装はウイアーデザインですね。 赤の衣装はその時だけしか使われていなかったと思います。 その当時オペラ座の衣装は ウイアーがデザインしたと言う事は知られていたのですが、 青い方か赤の方かどちら?? それとも最初から2着デザインしていたのか?? と謎だったのですが・・・。 最近、今ゆづの衣装をデザインされてる方が オペラ座の衣装が血が付いて使えないので 急遽作るように頼まれて それからゆづの衣装を作るようになったと話されていたので・・・。 1回しか着ることがなかった赤い衣装がウイアーデザインだったのですね。 確かにウイアー好みのレースがいっぱい使われていました。(笑) バラードの衣装は ちょっと年輩の男性が最初にデザインして作られていましたが、 その後ブルーの色がどんどん濃くなって脇に金が入ったり・・・ だから基本は同じだけど作ってる方は変わってるのかもしれません。 年輩の男性が仮縫いをされてる映像は見たことがあります。 あの衣装、ミシャジーの衣装とそっくりだったんですよね。 青の濃淡の付け具合まで・・・・。 ゆづのことが好きなミーシャジーが真似て作ったんでしょうけど、 まさか今年もゆづがバラードを使うとは思ってなかったのでしょう(笑) ゆづと比べられて、 ミーシャジーのスタイルの悪さが強調されてしまいました。。。。 では最後に オペラ座の赤の衣装、怪我をする前の画像です。 PR 昨日の始球式
大丈夫??かと心配しましたが・・・・ 鈍くさいというのが嘘のような 綺麗なフォームで投げていました。 ショーパンでなかったのが残念でしたが・・・(笑) 球技苦手、鈍くさいって聞いてたから どんなカッコして投げるの?? ちゃんとホームまでボール届くんやろか?? なんて心配しましたが・・・・ 全然・・・・さすがスポーツマン、 カッコイイサウスポーでした。 さっとんはスケート以外は左利きなんですよ。 本当はスケートもアメリカにいた頃は左回りだったそうですが、 日本に帰ってから、濱田コーチが あまりにぐちゃぐちゃだったからと言うことで 右回りに変えたそうです。 だから本能的には左利きなんです。 本能的に左利きって・・・ 昔、付き合ったことがある男子が言ってたことで、 その人は、元々は左利きだったのに 色んな事で不便だからと 親に右利きに変えさせられたとか・・・・。 だから、お箸を持ったりペンを持つのは右なんですけど、 本能的な行動は左利きで・・・ そう・・男女の色々・・・左手が自由でないと困るので いつも右側を歩かされていましたね。(笑) 「本能的左利き」いい言葉です。 その彼が言ってたのには、 スポーツなんかも本能的行動なので左利きだそうです。 それを思うと さっとんの左回転を右回転に変えたのってよかったの?? て思ったりします。 今更言ってもどうしようもないことなのかもしれませんけど・・・ さっとんは練習の最後に、 逆回転(左回り)の2回転ジャンプを跳んでるのですが それを見た振付師の方が 「逆回転のジャンプを跳んでる時が一番リラックスしている・・・」 と言われてるのですよね。 右利きの人が普通に右回転でジャンプを跳ぶより、 本来左利きの人が右回転のジャンプを跳ぶのって 色々ストレスがかかっているのだろうなあ・・・と。 本人は気づかずに一生懸命頑張っているだけでしょうが・・・。 もしそのまま逆回転でやってたら・・・もっと楽に高く飛べていたかも??? と思ったり。。。。 なら、ればの話はしても仕方がないですね。 でもさっとん 逆回転ジャンプ、2回転ですよ。 そんな技ないのかなあ?? 逆回転のスピンはあるのに。。。。 今日は知子ちゃんの始球式の日!!!
・・・・と言うのに・・・ 関西地方はどこも放映してない。。。。 またツイッター等で・・・動画見られるだろうから それを楽しみにしましょう!!! 上手くボールが届くかな??? ショーパンで、きれいなおみ脚を拝見したい!!!!! さて本題に・・・ 私が宮原選手のプログラムの中で最も好きなのは 2015年のショート 「ファイアーダンス」ですね。 今シーズンのも良かったけれど 私はこっちの方が好きです。 このプログラムを初めて見た時 あの大人しい宮原選手がこんな演技するの??? と、ある意味衝撃でした。 照れるでもなく、 私はこうなのよ!!!どう? って感じで・・・・ でも凄いあってて・・・ 目力があるせいなのかなあ。。。 男性を誘惑するような決まりのポーズがあるのですけど そこになると海外では「ヒュー」て言うような歓声が上がってましたよ。 そのうち日本でもそこで「ヒュー」て声が上がるのが当然のようになりましたが。 海外の方がそういう反応は早いし、いいものには敏感ですね。 演技に入る最初の顔の表情から色っぽくて それまでの宮原選手と全然違ってました。 本当にそこまで変われる???て・・・ でも凄くあってる!!! この振付をしたのが トム・ディクソンさんなんですが 宮原選手がこういう演技が出来ることをよく見抜いたなあ・・・ と感心します。 私はさっとんのこういう路線が好きなのですが ディクソンさんがおっしゃるには 彼女に最も合っているのは 2016年のレイア姫なんだそうです。 もし骨折してなかったら もっと磨き上げられたレイア姫が見られたのかもしれませんね。 またファイアーダンスの方に話が戻りまして・・・ このファイアーダンスをやる前に さっとんは元宝塚のフラメンコをやってる方に レッスンを受けられるのですが・・・ そのこと、ゆづはよーくご存知でした。 そして次の年はバレーの吉田都さんにレッスンに、 もちろんそのこともゆづは知っていました。 私はこのニュースというかさっとんがレッスンを受けているところ、 テレビで見たと思うのですが さて、ゆづはどこで知ったのだろう??? またまた話それますが・・・ このシーズンからさっとんの衣装が あか抜けしてきます。 それまで何となく野望かったのに・・・。 なのでこの衣装とてもいい!! 髪型、化粧もばっちりです。 色々な意味で この作品からさっとんは大きく変わったような気がします。 ご自分もこの作品で、表現することの楽しさがわかったと話されています。 さっとんのファイアーダンス人気なので 是非、動画見て下さいね。 ワールドではちょっと失敗したと思うので (失敗はないけれど・・・・) NHK杯のが1番よかったのかな??? 四大陸かな?? 四大陸ですね、 自己ベストを70点台に更新しています。 追記 今、気づきましたが・・・・ さっとんが元宝塚の人に習ったと言うの、 ゆづとさっとんがいっしょにテレビに出た時にやっていた。 それは知ってるわ・・・(笑) 色々な選手が
来期はトリプルアクセルそして4回転を跳ぶ!! と宣言していますが・・・ 果たして、誰が一番に跳べるようになるのでしょうか? しろうとの拙い知恵で、推測してみたいと思います(笑) 推測に至る前に、 今現在のトリプルアクセル、4回転の置かれている状況 そして跳ぶことへの条件や問題点、可能性を探っていきたいと思います。 今現在トリプルアクセルが跳べている現役選手は・・・ まずは、ロシアのトクタミシュア。 今まだ現役なのかどうか少し疑問なのですが 2014-2015のシーズンで成功させてます。 この方、ジュニアの時に大活躍 その後ソチのシーズンは絶不調で失速 ところがところが・・・・ その次のシーズンからトリプルアクセルを引っ提げての大活躍。 世界女王までになり、これでトクタミシュア時代到来か???? と思われるほどの強さでしたが・・・・ その後また跳べなくなり失速。 この選手はジュニアの細い体で跳べたのではなく シニアになってから、 それもこの方結構ぽっちゃりされていますから、 軽くなくても、細くなくてもトリプルアクセルが跳べるんだ!! というところに意味がありますね。 トクタミシュアにトリプルアクセルの指導したコーチが そのコツのようなことを語られていて、 (詳しくは私も素人なのでよくわからないのですが・・・と言うかうろ覚え(笑)) 通常ジャンプの軸は1点なんだけど、 2点の軸を使ったジャンプにするといいんだとか・・・ プルシェンコもその方法を使っているとか・・・ そのようなことを言われていたと思います。 なんせ、素人で・・・その上うろ覚えなんで不確かです。 ごめんなさい。 でもそう言う具体的な方法を伝授されたら、 トクタミシュアのようなポッチャリ体系の選手でも 跳べるようになるのですから、朗報とは言えます。 はい、次に跳べる方は・・・長洲未来選手。 この方も1回失速の今シーズンからトリプルアクセルを跳べるようになりました。 トクタミシュアや長洲未来みたいな選手が出てくると まだまだ、シニアに入ってからも跳べる可能性があるんだと思えて 希望が見えてきますね。 そして最後に日本の紀平選手。 この方のジャンプは高さもあり 本当にクリアで、完璧に3回転半回ってるのがわかるジャンプです。 ひょっとすると真央ちゃんより綺麗でクリアなジャンプかも?? 紀平選手はジュニアで跳んでるジャンプなので シニアになって体型が変化してどうなるかと 不安は残りますが・・・今現在一番安定しています。 これが一応今現在トリプルアクセルを跳んでいる選手達ですね。 そして、私はトリプルアクセルについて考える時 一つの疑問が頭に浮かびます。 ロシアはトクタミシュアは跳んだというものの、 ほとんどトリプルアクセルを跳ぶ選手がいません。 トリプルアクセルではなく難易度の高いトリプルの連続ジャンプ そしてトリプルアクセルはスルーして4回転です。 何故、トリプルアクセルはスルーして4回転?? 得点は確かに4回転の方が基礎点は高いです。 ひょっとしたら…と言うか・・・ 多分、練習ではトリプルアクセルを跳べてた選手が多くいたのではと思うのです。 なのにトリプルアクセルより難度の高いトリプルの連続ジャンプなのか そして4回転なのか??? 競技に取り入れる上で何か問題でもあるのでしょうか。 その点がいつも疑問に感じていたことです。 さて本題の誰が最初に跳んでくるのか・・・?? まず、以前から跳ぶのではと言われ続けている樋口選手。 体型的にもトリプルアクセルのレジェンド、伊藤みどりさんに似ています(笑) 一番近いように思われますが、 もう、中学の頃からトリプルアクセル跳びます!! と言って・・・まだ跳べていません。 一度腰を傷めてるのですよね。 トリプルアクセル練習のために無理をしたせいでしょうか。 真央ちゃんも腰を傷めてましたものね、 トリプルアクセルは腰にも負担がかかるのかもしれません。 厳しい練習でまたその古傷が悪くなる可能性も無きにしも非ず。 あと新葉ちゃんは太りやすい体質と思うので やっぱり体重の管理は必要なのでは?? まあ、ポッチャリさんのトクタミシュアも跳んではいますけど・・・・。 意外とすっと跳んできそうなのが 坂本選手。 ジャンプ高いし、流れもいいし 今の好調の勢いで跳んでしまうかも?? 三原舞衣選手はトリプルアクセルあるいは4回転もと言われてますが ジャンプは高いと言っても坂本選手ほどでもないし なんかスケーティングのスピードが少し遅いのでは?? ふぉあっとしたイメージがする舞衣ちゃんは 跳ぶ前にスピードが段々落ちてきて・・・失敗・・・みたいな感じがします。 ちょっと浅田真央ちゃんのジャンプのイメージ。 舞衣ちゃんは難度の高い連続ジャンプをきれいに跳んで加点を狙い なおかつ、演技構成点をあげていくパターンがいいのではと思います。 表現力が豊かなので、演技構成点を上げていけると思います。 そして一番遠いのが・・・残念ながらさっとんですね。 回転が速くて、スケーティングのスピードも速いのですけど まずはジャンプの高さを上げていかないことには・・・。 ただ、可能性としては・・・ 今トリプルアクセルジャンプを跳んでいる紀平選手と同じ濱田門下なのです。 そして濱田門下にはもう一人 細田采花選手(もう引退されましたが)が跳んでいます。 この方は20歳を過ぎて跳んでいて、さっとんの先輩でもあり友人でもあります。 実際に同じチームにトリプルアクセルを跳ぶ選手が二人もいるってこと、 コーチ達はトリプルアクセルの具体的な跳び方を教えることができると言うことです。 さっとんにもトリプルアクセルを跳ぶ可能性が充分にあるのかもしれません。 誰が跳べるようになるのか??とても楽しみです。 そして皆さん無理をして怪我をすることがないようにしてもらいたいものです。 本当に、ド素人が!!!生意気に失礼いたしました。 やっぱり行くのですね。
ニュースソースではもうアメリカに行ったように書いてあったけど・・・ スターズ・オン・アイスに出演するようだからまだ日本にはいるのかな?? 上二人はラファエルコーチの所に行って 下二人は濱田コーチの所に残ってるみたいだから 一応円満にコーチ変更できたのでしょうね。 コーチと子弟って・・・ 子弟の方がコーチを選ぶって聞いたから。 真凛側が変わりたかったってことでしょう。 でも、ある意味変わってよかったのではと思います。 チーム濱田って、知子ちゃんがいて、あと紀平選手も来期はシニアに上がって来るし まだ白岩選手もいる。 そんな中で頑張ってのし上がってくるほどの芯の強さもないし・・・。 知子ちゃんはもちろん日本のトップで、 紀平選手もトリプルアクセルで注目されてる。 自分の居場所がないような気がしてたのではないでしょうか、 真凛ちゃんは自分が中心で目立っていたいような人だから・・・・。 ラファエルコーチってジャンプの指導がうまいと定評がある・・・ なんて書かれているけど、 ネイサンチェンはともかく、他の教え子たちを見ると・・・・ ジェフリー・バトル、ミシェル・クワン、そしてアシュリー・ワグナーと 芸術的なスケートをする人が多いから 真凛ちゃんにはあってるかもしれませんね。 でも、アメリカで一人 (お兄さんの太一選手もいくようですが) 頑張っていくのは中々大変だとは思います。 あんな所に行く人たちは 言われなくても練習する人ばかりだから あえてコーチも、もっと練習しろ!なんて言わないだろうし・・・。 そういう事を考えると、 がみがみ怒ってくれる濱田コーチの方がいいような気もします。 真凛ちゃんがあんまり練習しない・・・ということ、 振付師のトムディクソンさんも真凛は練習をしないと言われていたようです。 トムディクソンさんですが、 妹の紗来ちゃんについては、凄く褒めてられます。 まだノービスですがもうすべての3回転は跳べてて凄い才能の持ち主だ・・・と。 それは、真凛ちゃんも言ってて 紗来がシニアに上がってきたら自分はスケートを辞める・・・と。 そんなこともあって、 平昌オリンピックになんとか出たいと考えてたのでしょうね。 妹が上がってくる前になんとか逃げ切ろう!!!と。 本当に甘い考え・・・。 今回のアメリカ行きで、本当の真価が問われるでしょう。 さて、スターズ・オン・アイス オリンピックの後だけあって凄い選手たちが出るのですね。 さっとん、昌磨はもちろん プルシェンコ、パトリックチャン、ネイサンチェン フェルナンデス、カナダのオズモンド、ザギトワ、 坂本選手や樋口選手も・・・・ あ、メドベデワ選手も出るのですね。 ドクターストップがかかったって言ってたのに、 大丈夫なんでしょうか?? 無理しないでちゃんと治して欲しいものです。 ああいう風に、ちょっと良くなったら出て また悪くなって休む・・・ なんてことを続けてると どんどん悪くなっていきますものね。 今後もスケートを続けるつもりなら無理して欲しくないです。 あまり書くつもりではなかったのですが またつい、だらだらと・・・長くなってしまいました。
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