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Happy-MAMA
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女性
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Mia favorita イタリア語で私のお気に入り。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
また晴れ時々スピリチュアルで、突然スピ系の話が飛び出してきますが・・・体外離脱した!!!とか(笑)そんな世界も覗いて行ってもらえると嬉しいです。
そのタイトル通り、私のお気に入りの事を日々綴って行ってます。
スケオタでスピオタなので、フィギュアスケート、スピリチュアルな話を中心に書いております。フィギュアスケートは子どもの頃からのファン(私、もう中高年の域に達してますので相当古い笑笑)なので、知識は豊富だろう・・かな??と思ってます。
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4月30日設置
ずっと羽生選手及びフィギュアースケートに 傾倒してしまっていましたが・・・・・ 久しぶりに香水の話です。 ニナリッチのレールデュタンの香水です。 以前にも写真入りで記事を書いたことがあるのですが 以前の写真は1羽の鳩でした。 これは2羽の鳩のラリックボトルです。 1羽のは割と見かけるのですが 2羽のはなかなか手に入れられなくて・・・・ もちろん、このラリックボトルのは今は生産していないので アンティークになります。 アンティーク専門のところじゃ 2万円ぐらいするようですが これオークションで見つけて 1000円ぐらいで落札しちゃいました。 まだ包装も開けてないままの新品で、 でもそのまま長くおいてあったのでしょうねえ。 包装紙は色が変色してたりして、 見かけ、いかにも中古って感じでしたから オークションでも見落とされていたのでしょうね。 でも、表の包装紙を開けると・・・・ 中の箱はきれいで もちろん瓶の封も切られてない新品の2羽の鳩。 ずっとこの2羽のボトルが欲しかったので、 本当、安く手に入れることができてラッキーでした。 今回のように包装されたまま古くなった物は
中身がよくわからないので 入札する人も二の足を踏んじゃうのでしょうね。 そういう場合の見分け方 ラリックボトルの2羽の鳩の場合 ○見かけ、9×9の立方体(少し高さが11ぐらいあるかな?) ○2羽の時は、二羽の鳩がからまったような絵が描いてる。 (1羽の時は1羽しか書いていない) ○これが書いてあったら間違いない CRISTAL LALIQUE DESIGN FLACON AUX DEUX COLOMBES これでも2羽の鳩の瓶てことになるので FLACON AUX DEUX COLOMBES レールデュタンのラリックボトルを安く手に入れようとなさっている方!! 参考になさって下さい。 ちなみにアンティークボトルのオークションかなんかで 25000円の値段で出品されていました。 くれぐれも、レールデュタン ラリックボトル だけで飛びつかないように!!! 鳩が付いてないラリックボトルもありますので・・・・。 ♫~拍手コメントへのお返事~♫ ヤスヨサンさま いつもありがとうございます。 レールデュタンのラリックボトルは素敵ですよね。 まだこのレールデュタンのボトルは割と手に入るのですが ニナリッチでも ファールーシュとカプリッチのラリックボトルは 本当に高くてとても手に入りません。 カプリッチのラリックボトルは (上手く言えませんが・・・) ハート型になっていて 真ん中が、またハート型にくり抜かれています。 実際に見たら、きっと欲しくなると思います。 Happy-MAMA PR 最近、香水よりボディークリームやローションにはまってます。 香水って点で匂うわけで どうしても強すぎるか弱すぎるか、 その加減が難しい。 そこへいくと ボディークリームやローション等は 面でくるから幅広く漂ってくる感じ・・・・ それに着ているものに移り香っていうの そう体の香りがとんでも服から匂ってくる それで今はまっているのが ヴィクトリア・シークレットの デリケート・ペタルっていうボディーアンドハンドクリーム。 (上の写真のです) 一応ローズの香りってなってるけど もうちょっと甘いかな?? 評判いいからオークションで探して買ったんですけど とってもいい感じ。 幸せな気分がする。 今までロクシタンのボディーミルクのローズが一番いいかも!! って思ってたんだけど 私的にはその上をいくかな。 ロクシタンのより香りが甘くて 匂いも長く続く。 ただこのデリケート・ペタルって廃版になってて 復刻版も出たみたいだけど もうそれが無くなれば終わりなのでしょうねえ。 今でも、正規の販売みたいな所では売っていない。 デリケート・ペタルを定番商品にして欲しい!!!!! グレの香水カボシャールです。 ‘‘強情っぱり‘‘という名の神秘的な香り!! だそうですが・・・・ 香りはあまり好きではありません。 シプレ系の香りだそうです。 シプレ系ーとは・・・・?? シプレとはキプロス島のフランス読みだそうですけど、 シプレ系と言われるにいたったシプレはコティのシプレからきたみたいですね。 オリエンタル風だけどフランスの貴婦人から愛される上品な香り、 異国情緒あふれた情熱的であるけど気品のある香り・・・ というところでしょうか?? 代表的な香りはゲランのミツコ オークモスが入っているような・・・。 でもなんか、むせそうであまり好きではないなあ。 歳は充分おばさんだけれど (おばさんを通り越しているかも?笑) 香りの好みは少女趣味なフローラル系です。 石鹸の匂いがいい・・・とか言われて育った世代だからでしょうねえ。 いつまでたっても香りは少女趣味。 女になったら香りの好みは変わる・・・ なんて言う人がいるけど ぜーんぜーん変わりませんでした(笑) 好きなところはやっぱりこの香水瓶! この瓶に出会うまで特にこの香水のことなんとも思ってなかったのですけど、 なんかね、 オークションでアンティーク香水ばっかりまとめて出品されてたことがあって、 今だったらそんなの1,2万したりするんだけど その時は全部で5000円以下だったような・・・・。 それがレール・デュ・ターンのラリックボトルやウォルトのラリックボトル、 キャロンのフルール・ド・ロカイユ、アンフィニー等々・・・ 他にもいっぱいあって、 その中にこのカボシャールのボトルも入っていたのです。 古い物だけど、封も切られてないようで なんかミニボトルみたいな物は過去に色々持っていたのですけどね、 ホンモノはビロードのリボンが結ばれているのですね。 なんか使用済みの香水瓶だけでも アンティーク香水瓶専門店では1万円で売っていたので もう感激です。 ちょっと久しぶりに香水の話を・・・・
ラリックのル・ベーゼと言う香水(オーデ・トワレ)です。 その名も・・・接吻(くちづけ)です。 ガラス工芸で有名なラリックだけあり とても素敵な容器です。 瓶全体に薔薇の花模様が浮き出ていて 瓶の真ん中では、中世風な男の人と女の人が 接吻しています ちょっとアンティーク風なのですが 割と最近のもので、 今も売っているのかな?? 私はオークションで手に入れましたが、 最近のにしては、本当に手が込んでいて素敵なボトルです。 さすが、ラリックって感じ!! 最近のは真ん中のキスしているところが なくなっちゃってるようです。 香り?? 甘い香り・・・ウーン・・・?? 何かの香水に似た香りなんだけど 思いだせないなあ。 悪くないですねえ。 私が子供の頃というか少女の頃
憧れていた香水(オーデコロン)のイメージはこれでした。 その頃見ていた少女マンガで または洋画で・・・ 大きな鏡があり、その前に必ず並んでいたのは まるーいこの形のオーデコロン 当時どこのメーカーのどんな名前のコロンなんてずっと知りませんでした。 でもずっと憧れで・・・・ 香水のことをよく知るようになり、 ゲランのものであることを知りました。 今はこの形のものも、 まずオーデコロンさえなくなってしまっています。 でもこのボトルずっと欲しくて・・・ オークションで見つけて買いました。 これはVOL DE NUIT 夜間飛行ですが ミツコのもあったようです。 香りですか? 夜間飛行さえ今は貴重なのでまだ開けていません。
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